真夜中におばんです~。
急な熱で寝込んでおりやしたぁ~
仕方く病院に行く欠片さん。
風邪?インフルエンザ?
なんて、疑いを不安に変えていた私の心中とは
お構いなしに。ストレスですね~とさ。
自分でもオーバーしてたのには気づいてました。
でも、その日の予定は外したくなかったのよ。
無理かもの所を自分に魔法と暗示をかよなわてみたわけね。
左手の親指縫いますか?
縫いませんよ。
ちぎれますよ。
ちぎれたら縫って下さい。
と余裕で場を和ませる欠片さん。
でも、本当は、熱で余裕なんてないよ。ただ、身体がしんどく、不安だった。
本当は誰か傍にいて欲しいそぅ思ったんだ。
雨に濡れてたりしたから、罰あたったかな。
なんて考えながらの点滴。
久しぶりに見たあの夢。
いつもならば強制的に起きるけれど、
今回は無理だった。
身体も頭も言うこときがず。
後味が良くない夢。だから起きないと上手く頭と心が起動できずに濁す。
そんな夢。
突然、見るようになった夢、始まりがあるならば終わりがある
突然、見るようになった夢。始まったのに終わりがない。
運命、永遠を信じない欠片さん。
でも、この夢はずっと続きそうだ。
親友を失ってから何度も見るようになった夢。
これから先も続きそぅだな。
そんな最中、友人に逢いに行ってきた。
欠片。そんなに、優しいくされたら惚れてまうよ~
火傷するでぇ~。
真剣に言うてたら?
惚れてる人いるからむりやど~めっちゃ惚れてるかれ、
と伝えたら、軽い失恋と交わしてきた。
少しは笑える様になってるかな。と思えた。
友人は誰よりも自分を偽わる。
私と似てる部分。仕事モードとプライベートモードの差がある私だから余計にかな。
だから、わかる部分があるんだ。
近場の公園で話してた友人と私。
☆あの星にきっと○○さんはいてるね。
なんで?わかるん?
☆一番輝いてるから、さっきから何度も何度も輝いて○○に気付いて欲しいとサインを送ってるから
そぅ思わない。皆一緒。
輝きって皆一緒じゃないよ~
それなりに頑張っているから輝くよ。
って、言うた、友人泣いてしまった。
○○さん頑張りすぎぃ~いいんじゃない?泣いも惨めじゃないよ~生き物やから自然よ。
動物も泣きたい時は泣くよ。
さらに泣き始める友人。
今、めっちゃくちゃ辛い。
誰にもいえなかった。本音かな。
明日から暫く涙なし~だから、今の内に泣いてしまおう~
暫く経って友人が落ちついた。その一言。
欠片に惚れたらダメ?
だから、火傷して更に泣くよ
と伝えたら暫くは泣かないだ。強くなる
とさ。
強くなったら誰よりも優しいひとになれる
そしたらきっと私みたいな生き物ではなく、それ以上に良き人に巡り会える。
友人、強くなろう。大丈夫なれるから。
一つお願いなんだ。 生きて欲しい
いくらでも手はかすから。かすかなる光やけど灯し続けれる様に努力するから。なんて思っても言葉にはしない欠片さんでした。☆