黄色ゲーム
はいこんちゃ。浜崎です。
皆さん、「黄色って言ったらあかんで?」ゲームを知ってますか?そうですそうです。あのメッチャしょうもないやつです。最後に「むらさきいろって言って~。」とか言って「きいろ」を言わせるアレです。
昨日友達とそれをやりまして。
友達:黄色って言ったらあかんゲームやろうぜ~。
浜崎:いいよ。
友達:赤って言って~。
浜崎:赤。
友達:緑って言って~。
浜崎:緑。
友達:黄色って言って~。
浜崎:黄色。
友達:いや物凄い言うてるやん。なんで?ルールわかってる?
浜崎:黄色。
友達:なんで2回言うた?了解みたいに言うのやめて?んじゃピンクって言うて?
浜崎:黄色。
友達:ルール無視?違うやんピンクはピンクやで?小学校のとき習わんかった?
浜崎:黄色。
友達:了解みたいに言うのやめて?んじゃむらさきいろって言って?
浜崎:むらさき。
友達:なんでそこだけセーフティいくん?今まで地雷踏みまくってたのに。
浜崎:黄色。
友達:時間差?もうええわ。
楽しかったです。
ムーチョ里中さん
はいこんちゃ。浜崎です。
今日ネタ合わせが終わって時間ができたので散歩してたら、あのアームレスリング6大陸制覇したムーチョ里中さんに会いました。
え?知らない?マジっすか?まさかあのムーチョさんを知らないんですか?アームレスリングヨーロッパ大会決勝で、相手にヘッドバットかました反則王ムーチョさんを?
87歳の老婆であるムーチョさんを?
まぁいいですよ。んでムーチョさんに挨拶してちょっと話をしたわけですよ。ムーチョさんはピッコロが着てるめっちゃ重そうな胴着を身に纏っていたので
『トレーニングですか?それとも変態ですか!』
と、声をかけると
『ピッコロごっこです。』
とストレートな意見を返してくれました。老婆なのにいい趣味してるなぁと思いつつ腕を見ると、もうね、大根ですよ。ムキムキで。やっぱり鍛え方が違うなーと思って
『さすが凄い腕してますね。そこまでするなら筋トレもかなりツライんじゃないんですか?』
と聞くと
『薬でやってるからいけるよー。』
ムーチョさん頑張ってください。
んなまた。
今日ネタ合わせが終わって時間ができたので散歩してたら、あのアームレスリング6大陸制覇したムーチョ里中さんに会いました。
え?知らない?マジっすか?まさかあのムーチョさんを知らないんですか?アームレスリングヨーロッパ大会決勝で、相手にヘッドバットかました反則王ムーチョさんを?
87歳の老婆であるムーチョさんを?
まぁいいですよ。んでムーチョさんに挨拶してちょっと話をしたわけですよ。ムーチョさんはピッコロが着てるめっちゃ重そうな胴着を身に纏っていたので
『トレーニングですか?それとも変態ですか!』
と、声をかけると
『ピッコロごっこです。』
とストレートな意見を返してくれました。老婆なのにいい趣味してるなぁと思いつつ腕を見ると、もうね、大根ですよ。ムキムキで。やっぱり鍛え方が違うなーと思って
『さすが凄い腕してますね。そこまでするなら筋トレもかなりツライんじゃないんですか?』
と聞くと
『薬でやってるからいけるよー。』
ムーチョさん頑張ってください。
んなまた。
ピヨピヨばぁちゃん
はいこんちゃ。浜崎です。
昔住んでた家の近所に『ピヨピヨばぁちゃん』という相性でみんなから親しまれてたおばぁさんがいまして。
決してあれですよ?頭ラリってるからそうゆう相性で呼ばれてるわけちゃいますよ?
そのおばぁちゃんはたくさんの鳥を飼ってることで有名だったんです。
んでピヨピヨばぁちゃんは鳥と会話が出来ると。だから放課後、みんなでピヨピヨばぁちゃんチに行ってそれを見せてもらいました。ピヨピヨばぁちゃんは肩にインコを乗せて『チロちゃん(インコの名前)、今何がしたいの?』と話しかけだしました。
動物と会話出来る人間などいないと荒んでいた僕は『ハイハイ、子供騙し②』ぐらいの感じで見ていました。
するといきなりインコがピヨピヨばぁちゃんの耳をかじりだしたのです。
ほ~ら、言わんこっちゃない。
ピヨピヨばぁちゃんは『うんうん、なるほどね。はいはい。』と会話してるそぶりを見せるのですが明らかに痛そうで可哀相でした。
さらにインコはピヨピヨばぁちゃんのこめかみを鋭いクチバシで連打しだしたのです。もうこめかみは血まみれ。
さすがのピヨピヨばぁちゃんもブチ切れて『だぁぁぁっしゃらっ!』とインコを叩きました。
あれから15年。ピヨピヨばぁちゃん元気かな。
んなまた。
昔住んでた家の近所に『ピヨピヨばぁちゃん』という相性でみんなから親しまれてたおばぁさんがいまして。
決してあれですよ?頭ラリってるからそうゆう相性で呼ばれてるわけちゃいますよ?
そのおばぁちゃんはたくさんの鳥を飼ってることで有名だったんです。
んでピヨピヨばぁちゃんは鳥と会話が出来ると。だから放課後、みんなでピヨピヨばぁちゃんチに行ってそれを見せてもらいました。ピヨピヨばぁちゃんは肩にインコを乗せて『チロちゃん(インコの名前)、今何がしたいの?』と話しかけだしました。
動物と会話出来る人間などいないと荒んでいた僕は『ハイハイ、子供騙し②』ぐらいの感じで見ていました。
するといきなりインコがピヨピヨばぁちゃんの耳をかじりだしたのです。
ほ~ら、言わんこっちゃない。
ピヨピヨばぁちゃんは『うんうん、なるほどね。はいはい。』と会話してるそぶりを見せるのですが明らかに痛そうで可哀相でした。
さらにインコはピヨピヨばぁちゃんのこめかみを鋭いクチバシで連打しだしたのです。もうこめかみは血まみれ。
さすがのピヨピヨばぁちゃんもブチ切れて『だぁぁぁっしゃらっ!』とインコを叩きました。
あれから15年。ピヨピヨばぁちゃん元気かな。
んなまた。