ハゲタカ」が映画化。公開時の混雑を避けこの週末に見に行った。
原作は「レッドゾーン」の上下巻。

レッドゾーン(上)/真山 仁


レッドゾーン(下)/真山 仁



日本橋のマンダリン他、馴染み深い場所で撮影されているからか、NHKドラマの時とは自分の環境もマーケットも違うからか、過去を振り返るような感覚に。

元アセットマネージャーの起業ブログ

抜き出して文字にすると随分安っぽくなってしまうが、そんな感覚を覚えた台詞。

「札束で顔を引っ叩くようなような仕事が、気持ち良かったんだろ!」
「強くなれ。強くならなきゃ人を殺してしまう。それが資本主義だ。」

そんな台詞を過去のものと感じる、今の環境に感謝したい。

小説を約2時間の映画にすると、テーマを盛り込み過ぎなのは否めないが、ストーリーも俳優の演技もいい。


話は全く変わるが、マンダリンの37階と38階を繋ぐ階段と、38階のトイレからの眺望は一見の価値有り。お勧めです。



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