働き一両・考え五両

上杉鷹山の言葉であるようだ。
以下のように続くらしい。

コツ借り 五十両
ひらめき 百両
人知り 三百両
歴史に学ぶ 五百両
見切り 千両
無欲 万両


これは松下幸之助。
経営のコツここなりと気づいた価値は百万両 (PHP文庫)/松下 幸之助



よく耳にするこれらの科白。
気になって買っておいた本。

百戦百勝 - 働き一両・考え五両
百戦百勝―働き一両・考え五両 (角川文庫)/城山 三郎


山崎種二を題材にしているが、作中の主人公の名前は「豆二」で、
豆を二つ蒔くように、何事ももう一手を用意するようにと名付けられた
という設定になっている。

実際、売りの山種と呼ばれた強気な印象を受ける相場師は、その大きな
耳で情報を収集し、常にリスクヘッジをしていたと物語は進む。

面白かったので自伝も買って読み進めている。

「そろばん 売りのヤマタネ半世紀」
そろばん (PanRolling Library)/山崎 種二


これを読み進めると、「百選百勝」の創作部分が思いのほか多い事に
気づく。


昨日、城山三郎の遺稿「そうか、もう君はいないのか」をドラマで見た。
作者の妻を扱った題材。当然創作部分はあるにせよ、心を打たれた。


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トランスリアル 長谷川