はい、どーも

今は昔
月刊模型誌HobbyJAPANの企画で
『究極のガンプラを作る』
と言うコンセプトのもと
業界の方々や一般モデラーにも意見を募集
何ヶ月も議論が繰り返され
我らが神、大河原邦男様のデザインが発表
まさにみんなで作り上げた感満載の
プラモデル、それが
マスターグレード
初期の頃はMGが発売される度に
HobbyJAPAN別冊『GUNDAM WEAPONS』が
そのMGだけのために発売された
その表紙を飾っていたのが
我が心の師「MAX渡辺」
私が15年ほど前に
師の作例を真似たのが、これ⬇️

頭部は赤と黒のパーツを接着し
大型化、ラインの変更
モノアイも一回り大きいモノに
このリックドム完成当時
和歌山市内で開催された
ガンプラコンテストに出品
そのゲスト審査員にMAX師匠参上
賞こそ獲れませんでしたが
お褒めいただいた大切なガンプラです
こんな古い作品を引っ張りだした理由は
只今製作進行中のメガバンシィ
チビチビやっておりますが
あまりにも見せ場がございません
次のブログ更新はどうなるのか
今回はここまで
次回をお楽しみに








