はい、どーも
今回の注意点
マニアの方だけ読んで下さいめちゃくちゃ長いです
普通の方は写真付近だけ見てﾈ
私的見解が含まれてますダメ出し勘弁
これを書かなきゃ先へ進めないんだっ
プルシリーズ
それはニュータイプの遺伝子を組み込まれ
クローニングにより誕生した
人工的なニュータイプ
強化人間とは本質的な違いがある
アナハイムの女帝マーサビストカーバインは
マリーダクルスをプルトゥエルブに戻すため
再調整を施す
マリーダを死んだ愛娘マリーと重ね
我が子のように想いを傾ける
われらがスベロアジンネマン
もう１人マリーダに想いを寄せる人物
再調整後プルトゥエルブのマスターとして
責任を任されたアルベルトビスト
アルベルトは再調整したくなかった
それは非人道的だからだけでなく
命の恩人でもあり
初めて恋心を抱いた女性
そんなマリーダクルスのそばに
そっと居たかった
当然マーサおばさんには逆らえず言いなり
アルベルトはマリーダクルスをあきらめ
プルトゥエルブに寄り添う事を決めた
アルベルトは考えた
自分は彼女に何をしてあげられるのか
MSパイロットの道しか選択肢の無い
彼女に・・・
生きてほしい＝強いMS、火力の強化
アームド・アーマーBS・VNは装備済み
武装の強化それだけじゃダメだ
精神面での支えがいる
かつてのプルシリーズの様な
心許せる仲間が
アルベルトはもっと考えた
プルトゥエルブといえば量産型キュベレイ。
といえばファンネル
ファンネル入りまーす
しかしユニコーン奪還作戦は目前
急を要するため専用新型ファンネルの
製造は断念
2度にわたりユニコーンに切られた
クシャトリヤの羽根はアルベルトが回収済み
ファンネルも羽根に数機残ってた
しかしプルトゥエルブのファンネルは
量産型キュベレイのファンネルであり
それを装備する事で
プルトゥエルブの心の穴を
少しは埋められると思った
オーガスタ研究所に保管されていた
量産型キュベレイのリアスカートの
ファンネルコンテナには
11機のファンネルが残っていた
パテ塊から整形
雰囲気重視でこんな感じ
アナハイムではジェスタ用に
シナンジュ・スタインの実験データを元に
高機動型フレキシブルバインダーの
試作機を開発中
アルベルトは重役特権(マーサの一筆)で
それを急遽変更
計6機のファンネルを搭載可能な
ファンネルコンテナに改良した。
メガサイズをナメてました
もう少し積めると思ってたんですが
コンテナ小さいし
ファンネルデカイ
後ろに2機づつ
前に1機づつ配置
前のファンネルは収納状態から
こんな撃ち方もできます
量産型キュベレイの様にね
バインダーの一部にサイコフレームを使用
調整によるプルトゥエルブの特殊感応波を
ダイレクトにファンネルへ伝達
かつての友(キュベレイのファンネル)が
安定剤代わりとなり
不安定ではあるが規格外のシンクロ率を見せた。
ちょっと何言ってるかわかんない・・
ユニコーンがクシャトリヤ戦でみせた
サイコミュ・ジャック
プルトゥエルブとバンシィとの相乗効果で
侵食はほぼ不可能
雇い主に逆らわない兵士まさに傭兵
Mercenary
ファンネルへのビームの充填・電力の充電
Charger
登録名
「アームド・アーマーMC」(byアルベルト)
しかしバンシィの初陣には間に合わず
その後パイロットはリディに。
リディにアームド・アーマーMCは
宝の持ち腐れ
ニュータイプ能力値が低い為
アームドアーマーXCが採用された。
正気を取り戻したマリーダは
クシャトリヤで出撃
皮肉にもかつて自分の乗機バンシィによって
命を落とす。
しかしその瞬間その宙域にいた誰もが
何かを感じ取っていた。
あたたかな光、マリーダの声、姿
絶命の直前マリーダは
真のニュータイプに覚醒
虹の彼方から語りかる
それは地球にいたアルベルトにも
はっきり聞こえた
彼はマリーダクルスの
嘘偽りのない心の声を聞き
膝から崩れ落ち号泣した。
短期間だがマスターとして
プルトゥエルブに全身全霊を捧げた彼の
口から出た言葉「マリーダ」
プルトゥエルブを想い作った
アームド・アーマーMC
そのネーミングの本当の意味は
Marida Cruz(マリーダクルス)
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はい、ということでね
文才の無さに自分でもびっくりしてます
気持ちを伝えるってホント難しい
ニュータイプに覚醒しないかなぁ
しかしながら
満足、満足、腹いっぱい
アームド・アーマーMC単体で見ると
まあまあの存在感
実はフル装備したのがこの撮影の時初めてで
気付きました
存在感無し
アームド・アーマーMC小さかったね
しかしこれにてほぼ
ほぼほぼ造作終了で御座います
ここからは塗装工程に入りますが
塗装方法を思案中
次はどのタイミングでブログアップするか
わかりませんが
よろしければ
またお立ち寄り下さい☕
今回はここまで
次回をお楽しみに