知ったかぶりをしていた
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会社でとにかく質問してみたことで自分が全然知識が足りなかったこと知ったかぶりをしていた
知ったかぶり+わからないことをそのままにする+抽象的に伝える+先を読まずになんとかなく行動+自分の評価や他人からどう思われてるかが気になっていた+自分の目線からしか見れない+極端すぎる(あくまでも一例で言っていたりすることが多い)
これらのベクトルを逆にしたい!!
わからなければ素直に認める+とりあえず理解しようとする+なるべく細かすぎずにできれば簡潔に具体的に伝える+先読みと事前準備(備えあれば憂いなし)戦う前に勝負は決まっている+相手を思いやるのと理解するのは違うし(こっちが相手の気持ちや言動を一方的に理解したと決めつけて言葉をかけたり行動するのも違う。)だからこそ人間関係は簡単ではないらしい、からこそ相手と理解し合わないといけない+相手が何を求めているかを完全に理解するのは難しいからこそ、こちらも理解しようと考えることが必要であり相手のためだからってやさしい思いやりをするのではなく相手のためだからこそしっかり言ってあげるときは言う。
相手に気を使うのと理解してあげるのと思いやるのはすべて別物。
自分を通すと抑えるの前に今の状況を理解しつつ通したらこうなるかな?とか抑えたらこうなるかも?の予測をして行動。
想像と願望と予測は別。
ただし、極端すぎなくて良い。
全員年上かつ人生の先輩だったし全くわからない仕事だったからこそ
とりあえずどんな教えも受け入れるってのを何より優先したから気づけた。親とか同年代だとプライドが邪魔してた。
人にやってあげすぎって言われてじゃあ自分勝手に振る舞おうではなくて
考えすぎって言われて何も考えなくするでもなくて
ようはバランスが大事。自分のしないことは相手がやるし、相手がしないことは自分がやるみたいなバランス。
相手の性格や人格など 相手の内面を初対面のときとか、まだ何も知らない状況でこっちが勝手に決めてそれと違ってたりしたらすぐガッカリしてたけどそうじゃないんだということに気づけた。