こんにちは!
ブログをご覧くださり、
ありがとうございます。
シュガーアート&クラフト
トランキリティ![]()
です。
マルチタスクが苦手な私にはやっぱり難しく…。
ということで、帰国後に振り返りながら、
Warrington2日目から
クリスティーン先生のスタジオで、
パイピングの歴史と技法を3日間かけて
じっくり学んできました。
先生は、研究熱心で知識が豊富なだけでなく、
毎朝ホテルまで迎えに来てくださるほど
ホスピタリティにあふれた方。
ランチには手作りのイギリス料理をご用意くださり、
その背景を知ることで、
表現が深まると実感しました。
パイピングの世界では、1934年に名著を出版したジョセフ・ランベス氏がよく知られています…。
芸術的な美しさや緻密な技術は、
実際多くの人に影響を与えていて、
海外ではランベスケーキとして栄光を独り占めにしている彼。
技法のルーツがさらに古いヨーロッパやイギリスの職人たちの積み重ねにあることを知りました。
所有している内の1冊で1900年初頭に出版された書籍に掲載されているイギリス人の職人による三段のウェディングケーキをリクエストさせていただきました。
繊細なパイピング、計算された構造、重厚な存在感。
まさに、ケーキというより文化財のような
壮大なロマンを感じる作品です。
制作には数ヶ月かかる予定ですが、
丁寧に向き合い、
敬意と責任を込めて再現していきます。
そのイギリス人アーティストについても
少しずつ調査を進めています。
完成したら背景のストーリーもあわせて、
少しご紹介できたらと思います。




































