近所の産婦人科から紹介状をもらい、大学病院に電話すると混雑のため初診予約が取れたのがGW明けでした。
もう手遅れだ!の言葉が頭から離れず、こうしている間にもどんどんガンが大きくなりお腹が破裂するのではないかと恐ろしく、思いきって4月中に大学病院に当日の飛び込み初診に。
数時間待ちの後、とても穏やかで優しい医師(初診患者の数も多くこちらが気の毒になる程疲れ切っていらした准教授。
検査の痛みも一瞬で上手でした)に、
とにかく開腹手術してみないことにはガンかどうかもわからないと言われ、なんとか内視鏡手術ができないかお願いしましたが、
すでに15センチ長になっているので内視鏡は残念ながら無理。ただ良性なら左の卵巣は残せるからね、と言われました。
その日は各種検査・入院予約手続きなどを行い帰途につきました。とりあえず受診できたことが少し落ち着きました。
人生初の手術。
ドラマでしか聞いたことのないような診察室の会話は悪夢のようで、どこか遠くから自分を見下ろしているような感覚を覚えました。
ガンかさえわからないとのことで、敢えてネットなどでも調べることはまだしませんでした。