最近、ずっと思っていたことがあります。
私たちは毎日、誰かとつながっているはずなのに、なぜか心はどんどん一人になっていく。
SNSには人が溢れているし、メッセージアプリも鳴り止まない。でも、本当に言いたいことはなかなか書けない。
「重いと思われたくない」
「心配かけたくない」
「こんなこと言ったら変だよね」
そうやって飲み込んだ気持ちが、静かに心の奥に積もっていく。
私もずっと、そうでした。
本音を出せる場所が、意外とない
友達はいる。家族もいる。
でも、だからこそ言えないこともある。
「ちょっと疲れた」
「理由はないけど、なんか寂しい」
「誰かとつながりたいけど、うまく話せない」
こういう気持ちは、近い人にほど言いづらい。
そんな時に出会ったのが、
pixelmail.site という小さなウェブサイトでした。
ここは、知らない誰かに“手紙”を書く場所。
pixelmail.siteって何?
pixelmail.siteでは、ユーザーは匿名で手紙を書くことができます。
書いた手紙はシステムの中に入り、他の誰かがそれを読む。
相手の名前も顔も、最初はわからない。
でも、その分だけ、本音を書ける。
・最近ちょっとつらいこと
・誰にも言えない悩み
・ただ誰かに聞いてほしい気持ち
・優しい言葉を誰かに届けたい夜
そういう気持ちが、静かに流れている場所です。
面白いのは「ゆっくりつながる」仕組み
ここは普通のチャットアプリとは違います。
最初からすぐに個人情報が見えるわけではなく、
手紙のやり取りを重ねることで、少しずつつながっていく。
毎日1通ずつ、手紙を交わす。
その「続ける」という行為が、信頼を作っていく。
すぐに消費される会話じゃなくて、
ちゃんと気持ちを置いていけるやり取り。
これが意外と、心に効きます。
誰かの「今日の本音」を読むだけでも救われる
自分が書かなくても、他の人の手紙を読むだけで
「自分だけじゃないんだ」と思える瞬間がある。
・同じように孤独を感じている人
・うまく笑えなくなっている人
・それでも誰かに優しくなろうとしている人
そんな言葉に出会うと、少し呼吸が楽になる。
派手じゃないけど、静かに心に残る場所
pixelmail.siteは、バズるための場所じゃない。
フォロワーを増やす場所でもない。
ただ、
「今日はちょっと寂しいな」
そう思った夜に開く場所。
誰にも言えない言葉を、
知らない誰かにそっと渡す場所。
もし最近、心の中に言葉が溜まっているなら。
pixelmail.siteで、1通だけ手紙を書いてみてください。
意外と、それだけで少し楽になります。