小さい頃、ある夢があった。それはお姫様になって、カッコいいな王子様が悪魔のから助けてくれるという夢だ。しかし、時間に経つにつれて、自分は自分を救われる人だけだ。
中学校のとき、他の男性の学生にセクハラされた。あの絶望な瞬間、「好きな人が助けてくれるのがいいな」という思いが出てきた。しかし、誰も表さなかった。そして、この険悪な現実を気づいた私は初めて戦いた。
今でも、他の人に頼らないで、自分しか自分を守らない。他の人に慨嘆しても、自分の問題だから適当な解決が自分だけ分かるはずだ。言葉より行動のほうがいいでしょう。何度も苦情しても、自分で行動しないなら、何も変えない。
しかし、ある程度慨嘆すれば、ストレスが解消できるし、自分の問題も早くに気づける。