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Tranceのブログ

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 去年飛び級で浜学園5年を受講しておりました。飛び級先新6年で最高レベル算数の資格取得ができず、残念ながら現級へと戻り級しました。偏差値は50程度Sクラス帯であったので飛び級先では平均だったと思います。


 2月よりSAPIXに通塾開始しました。ベーシックな問題のレベルは大手塾どこもそう変わらないと思います。直前の学校別の対策は別として、通塾している生徒の質、能力で塾の合格者数が変わるのだと思っております。

 SAPIXでは水問題を前期の比較的早い時期に学習します。浜では5年の終わりに学習する範囲なのでかなりの違和感を持っておりました。論理的思考という点では他の特殊算より難易度が上がると感じておりました。しかしサピの上位クラス生はそこそこ仕上げてきます。

 復習主義であることは同じです。浜学園は先取りを否定しませんがSAPIXは完全否定です。夏休みに後期社会を優位に進めようと漫画日本の歴史を読ませようと思っておりました。サピの保護者会でしないように念を押されてしまいました。

 ラセン式カリキュラム、今時はどこの塾も使う言葉です。実際はただの先取りにすぎないと思っています。4年の内容を低学年で最レベやトップクラス問題集を使って学び、5年の内容を4年、6年の内容を5年の授業でそれぞれ先取りしているにすぎません。そもそもテストに漢字や知識問題が含まれている時点で、頭の良さ(地頭)を計っているのがテストではなく、努力する子を選別しているのだと考えています。どんな方法であろうと出来れば同じと思っています(カンニング除く)。



決定的に違うのは何か。

 SAPIXは典型問題の数値替えを何度も何度も繰り返させると感じています。自分の経験上、難しい問題が解ければ簡単な問題は解けるものだと思っておりました(簡単な問題を解く為の材料が含まれている為)。SAPIXはできていても、基礎的な問題で反復練習し完全に身につける事を重視しています。前半の授業が前回の復習、基礎トレ、基礎力定着テストなど。我が家では遠距離通塾なので、基礎力定着テスト(授業前テスト)は週に1度しか受験できません。受験していない他の2回は無視してきました。飛び級していた関係事実上2度目の学習であるにもかかわらず、算数の成績が振るいません。理由を考え、いろいろ工夫しております。”わかったつもり”と”できる”の違いを埋めなければならないのでは?と最近強く感じています。試みに、数値替えだけで無駄だと思って放置していた授業前テストを全て解かせています。つまらないと思っていた反復練習ですが効果あるみたいです。点の移動、水問題などスラスラ解けるようになっております。どうしても東京出版の本など難しい問題集ばかりに目が行ってしまいます。子供の能力にもよるとは思いますが基礎の定着に反復練習が必要だとSAPIXは言っているような気がします。浜学園で言う宿題の3回し。それが最初からカリキュラムになっているのがSAPIXではないでしょうか。