I am confused… -4ページ目

ストッキングと女。

フレッシャーズがやってきた。


「北陸地方から上京してきて、今日で2日目です。なれない事ばかりでずっと緊張していますが、頑張ります。宜しくお願いします。」


そう挨拶をした女子がいた。


すごく、甘酸っぱい気持ちになって
心があたたかくなった。


そうだよね。
上京するってだけで、緊張するもんね。
田舎者の私には、とってもよく、わかる。


そんなことをしみじみ考えてたら、
同僚が、
「ストッキングがさ、馴染まないんだよね。」と言った。
「それがさ、初々しいよね。」と。


うむ。なるほど。たしかに。


社会人になるとき、パンストの色なんて分からなかった。


わたしの脚も、きっと白く浮いていたんだろう。


気がついたら、もはや馴染んでる。


そんなところにも年月は現れるのね。


これから先、もっと年月を重ねれば、
さらに馴染むのだろうか。


そう思って、周りを見渡してみた。


いや....


どうやらまた浮いてくるらしい....。


今度は白じゃなく、茶色だ。


てことは、今がイチバン肌馴染みするお年頃ってことか。


へぇ。新発見。


北陸フレッシャーズのおかげで

ストッキングと女の法則を見つけてしまった、


暖かくて、
のどかな、
一日でした。







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ひとりごと。

あれ以来、私の仕事は驚くほどに停止してしまった。

あんなに毎日詰め込まれていた業務が、どこに消えたのかと思うくらい。

手帳も真っ白。

簡単にいうと、ヒマになった。

ヒマになったから気づいたのだが、今年の春にかけた、私の仕事への思い入れは、

いつもよりも随分と大きかったのだと思う。

いち企業の中にいて、自分が本当につくりたいクリエイティブを実現するなんてことは、

到底無理な話だ。

でも、今回は実現できるはずだった。私にはそれが誇らしかった。

だって、そのために、この一年、這いつくばって働いてきたんだ。

やっと報われる。

そう思ってた矢先の、あの震災だった。

広告するはずの商品は全て欠品し、再発売の見通しも未だ立っていない。

広告は、対象となる商品があってこそ、その存在を必要とされる。

つまり、いまは、必要とされていない。
少なくとも、「私の手がけた広告」は、必要とされていない。


誰かの為に役に立ってると信じて疑わなかった仕事が、
何の役にも立っていない。

こんな状況下で広告なんて不謹慎だということは、痛いくらいに分かっている。

でも、どうしても・・・・やり切れないのだ。






ここまで書いて、ふと思った。


そんなの、エゴだよねー。って。


皆には関係ないもんねー。って。


だいぶ、仕事に依存してたようだ。わたし。


リセットできたじゃないか。


これで、ニュートラルだ。





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マリッジブルーなのか。

photo:01




すでに入籍しておきながら、今更なにやら憂鬱な気持ちがやってきてしまった。



挙式の準備がどうにもつまらない。億劫だ。



マリッジリングを選ぶのも、
ウェディングドレスを迷うのも、
気分が上がらない。



もしかして、
震災の雰囲気にのまれてる?



だとしたら、私、さいてーだな。



私の買ってきたモコモコソックスを履いて、
嬉しそうに笑ってる、
優しいダンナさま。



大好きなハズなのに、
どうして笑い返してあげられないのだろう。



ゴメンね。



少し前まではできてたのにな。




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