黒斗ヒロシ@朝活通勤勉強です。
こんばんは。
4月10日のブックカフェで紹介した本をご紹介します。
1冊目は、美崎栄一郎さんのこの本です。
この本は、書評ブロガー、有名著者、カリスマ書店員、編集者などが紹介されている200冊の本を美崎さんご本人が、実際に読まれ、その中から得られたアクションを美崎さんが実践された内容を紹介されています。
この本を読むと、紹介されている本を読みたくなること必死です。
また、どんな本を読むべきかを悩んでいる方も、この本を読んでその中から見つけることができます。
実は、4月3日の美崎さんの講演会にも出席して来ました。
その中で、一番見習わないといけないと思ったことは、
「自分が関われるところにはとことん関わって、自分が納得いくものを作り上げる。」
ということです。
どうしても、自分勝手な理由で限界を設けてしまうところが、誰しももっていると思います。
美崎さんには、そんなところが感じられず、限界(限界以上かも)まで、関わって物作りをすることを心がけていらっしゃいます。
次に、
「何が面白いか、楽しいかを意識する」
ことですね。
相手目線で物事を考えるということです。
つまり、受け取った相手がどう感じるのかを常に意識して行動し、細かい部分まで気を配られています。その例がこれです。
まずは、封筒です。

この封筒は、献本されるような時に何が入っているのか分かるようにされる目的で作られています。
次に、名刺です。

ちょっとわかりにくいのですが、2つ折りの名刺とその中に1枚の名刺で、本の表紙と同じものを作り出しています。
つまり、同じ柄の封筒から、本と、名刺が出てくるという、ロシア人形のマトリョーシュカのようなものを作り出し、楽しまれています。
仕事を楽しむこと、出来ることが無いのかを常に意識することなど、もっともっと仕事に関わるようにすることで、仕事の質が変わってくることに気付かされました。
妥協しないことが大切ですね。
オススメです。
こんばんは。
4月10日のブックカフェで紹介した本をご紹介します。
1冊目は、美崎栄一郎さんのこの本です。
この本は、書評ブロガー、有名著者、カリスマ書店員、編集者などが紹介されている200冊の本を美崎さんご本人が、実際に読まれ、その中から得られたアクションを美崎さんが実践された内容を紹介されています。
この本を読むと、紹介されている本を読みたくなること必死です。
また、どんな本を読むべきかを悩んでいる方も、この本を読んでその中から見つけることができます。
実は、4月3日の美崎さんの講演会にも出席して来ました。
その中で、一番見習わないといけないと思ったことは、
「自分が関われるところにはとことん関わって、自分が納得いくものを作り上げる。」
ということです。
どうしても、自分勝手な理由で限界を設けてしまうところが、誰しももっていると思います。
美崎さんには、そんなところが感じられず、限界(限界以上かも)まで、関わって物作りをすることを心がけていらっしゃいます。
次に、
「何が面白いか、楽しいかを意識する」
ことですね。
相手目線で物事を考えるということです。
つまり、受け取った相手がどう感じるのかを常に意識して行動し、細かい部分まで気を配られています。その例がこれです。
まずは、封筒です。

この封筒は、献本されるような時に何が入っているのか分かるようにされる目的で作られています。
次に、名刺です。

ちょっとわかりにくいのですが、2つ折りの名刺とその中に1枚の名刺で、本の表紙と同じものを作り出しています。
つまり、同じ柄の封筒から、本と、名刺が出てくるという、ロシア人形のマトリョーシュカのようなものを作り出し、楽しまれています。
仕事を楽しむこと、出来ることが無いのかを常に意識することなど、もっともっと仕事に関わるようにすることで、仕事の質が変わってくることに気付かされました。
妥協しないことが大切ですね。
オススメです。