黒斗ヒロシ@朝活通勤勉強です。
こんにちは。
今日の読書マップを紹介します。
右の部分の拡大してみました。
読んだのは、この本です。
黒斗の一言
私が気になったのは、51ページのこの言葉です。
「ブランド化することは、それがどういう風に顧客に受けいられるかを考えることで、そこまで考えていくのであれば、テクノロジーのブランドは成立すると思います。」
結局、商品を買ってもらうことが目的だとすると、
顧客が手の取りたいと思える魅力が必要なわけです。
それが、ブランドではないのでしょうか?
実際には、技術に裏付けられたクオリティや、機能美、
操作性など様々な要素があるでしょう。
でも、それを「ブランド」というレベルまで持ち上げるには、
とんがった何かが必要になってきます。
それを見つけるのが、肝なのでしょうね。
ウチの会社でも考えて見ます。
今日もツイテる!!
こんにちは。
今日の読書マップを紹介します。
右の部分の拡大してみました。
読んだのは、この本です。
佐藤 聡
技術評論社
売り上げランキング: 59147
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黒斗の一言
私が気になったのは、51ページのこの言葉です。
「ブランド化することは、それがどういう風に顧客に受けいられるかを考えることで、そこまで考えていくのであれば、テクノロジーのブランドは成立すると思います。」
結局、商品を買ってもらうことが目的だとすると、
顧客が手の取りたいと思える魅力が必要なわけです。
それが、ブランドではないのでしょうか?
実際には、技術に裏付けられたクオリティや、機能美、
操作性など様々な要素があるでしょう。
でも、それを「ブランド」というレベルまで持ち上げるには、
とんがった何かが必要になってきます。
それを見つけるのが、肝なのでしょうね。
ウチの会社でも考えて見ます。
今日もツイテる!!