黒斗ヒロシ@朝活通勤勉強です。
こんにちは。
今日の読書マップを紹介します。
右の部分の拡大してみました。
読んだ本は、こちらです。
黒斗の一言
私が気になったのは、048ページのこの言葉です。
「ここでいう「仕事」とは、他の誰かでは代えがきかない、本当に自分の頭を絞って考えたものを指す。」
糸井重里さんが何かの本で
「会社員の大半は1日に20分くらいしか仕事をしていない」
とおっしゃっていたそうです。
つまり、ほとんどの仕事は、実は、「作業」であって、
自分で何かオリジナルの付加価値を生み出すことはしていない
ということです。
確かに、よく考えてみると、仕事の大半は何かの模倣であって、
新しいことを生み出すことはあまりありません。
でも、その中で、ちゃんと考え、業務を改善する努力をするなどを
意識することで、自分が付加価値を生み出すことが出来るのです。
そうすることで、自分の存在価値が高まっていくわけです。
本書では、本当の意味での「仕事」と「作業」を
ちゃんと分けて記録するようにすすめています。
そうすることで、自分の時間の使い方も分かってきます。
そして、「仕事」に費やす時間を増やしていき、
自分が付加価値を生み出す努力をしましょう。
そうすれば、スキルもアップしていきます。
あなたは、どのくらい付加価値を生み出すことに時間を使ってますか?
今日もツイテる!!
こんにちは。
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読んだ本は、こちらです。
川上 徹也
クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
売り上げランキング: 11900
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私が気になったのは、048ページのこの言葉です。
「ここでいう「仕事」とは、他の誰かでは代えがきかない、本当に自分の頭を絞って考えたものを指す。」
糸井重里さんが何かの本で
「会社員の大半は1日に20分くらいしか仕事をしていない」
とおっしゃっていたそうです。
つまり、ほとんどの仕事は、実は、「作業」であって、
自分で何かオリジナルの付加価値を生み出すことはしていない
ということです。
確かに、よく考えてみると、仕事の大半は何かの模倣であって、
新しいことを生み出すことはあまりありません。
でも、その中で、ちゃんと考え、業務を改善する努力をするなどを
意識することで、自分が付加価値を生み出すことが出来るのです。
そうすることで、自分の存在価値が高まっていくわけです。
本書では、本当の意味での「仕事」と「作業」を
ちゃんと分けて記録するようにすすめています。
そうすることで、自分の時間の使い方も分かってきます。
そして、「仕事」に費やす時間を増やしていき、
自分が付加価値を生み出す努力をしましょう。
そうすれば、スキルもアップしていきます。
あなたは、どのくらい付加価値を生み出すことに時間を使ってますか?
今日もツイテる!!

