黒斗ヒロシ@朝活通勤勉強です。

こんにちは。

娘が、バスケットを辞めたいって言い始めました。

薄々、感じてはいたのですが、バスケットに対して、
親が思っているほどの情熱をもって取り組めていませんでした。
せっかく、2年近くやってきたのに、もったいないとは思いましたが、
本人が本気で取り組めない限りはしょうがないですね。

やっぱり、本気で物事に取り組んでいると、工夫も考えるし、
考えることがとってもワクワク出来たりするんですよね。

残念ながら、私の娘にはそんな姿勢はありませんでしたね。カゼ


時には、熱く語ったりもするでしょう。

それが、本気の証拠なのでしょう。


熱くなることが、恥ずかしいように思う人もいますが、
私は、そんなことはないと信じています。


本気であれば、熱くもなるし、怒ったりもするのです。


本当に、目標を達成したいのであれば、
本気で、情熱をもって取りみましょう。


情熱をもって取り組めないのであれば、
それは、本当にやりたいことではないのだと思います。


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