黒斗ヒロシ@朝活通勤勉強です。

こんにちは。

よく使っている「あずさ」や「かいじ」についてです。

まずは、中央線と中央本線の違いからです。

JR中央線は、「東京から高尾までの路線」を指します。
JR中央本線は、「東京都千代田区の東京駅から新宿区の新宿駅、
長野県塩尻市の塩尻駅を経由して愛知県名古屋市中村区の
名古屋駅までを結ぶ鉄道路線(幹線)」を指します。(ウィキペディアより)
名古屋までを指すとは私も知りませんでした。べーっだ!


私の乗っている「あずさ」や「かいじ」は、

新宿から八王子まで

の間を指します。

乗っている時間は、30分強です。
特急料金は、自由席で500円です。

だから、「500円分の成果」と書いています。

他に、似たような列車に、

「中央ライナー」「青梅ライナー」

があります。

中央ライナーは、東京から高尾まで、
青梅ライナーは、東京から青梅まで行きます。

特急との違いは、すべてが指定席であることです。
そのため、チケットを購入できれば、席が確保できるというメリットはあります。


特急やライナーに乗るメリットは、

・座れる(可能性が高い)
・空いている
・スペースが確保できる

です。

私が、この列車で勉強する内容は、基本的には読書です。
あるいは、マップを使ったアイデアの整理です。

ノートパソコンは、持ち歩いていますが、基本的には使いません


なぜか?


理由は簡単です。

・起動に時間がかかる。
・ネットにつなぐと遅いため、効率が悪い。
・ネットにつなぐと別のことに目がいく。


もう少し長い時間であれば、ネットにつながないで、作業をするのは
良いとは思います。
今は、30分程度なので、基本的には、パソコンは使いません。

ちょっと説明を追加すると、
電車の中でのネットは、移動しているので、応答待ち時間が多くなり、
作業効率が通常に比べて格段に落ちます。

無駄に待つのであれば、それより、アナログだけど、確実に
成果を出す方がよいと思いませんか。

また、この30分という時間がちょうど作業をするには良い時間です。

例えば、「超速化」で読んだ結果をまとめるのにぴったりです。
それに、時間制限があるので、タイムプレッシャー効果があります。


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