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『これは6500億立方光年の空間に存在する銀河の集まりを表した3D天体地図なんです。赤や黄色、オレンジや紫のドットそれぞれが星ではなく120万個の銀河を示している』

これは現在知られている宇宙の4分の1しか示していません。』

地図では紫が地球から遠い銀河、黄色が近い銀河を示しています。』


全宇宙を把握するにはまだまだですが、だんだん解明されてくる時の、科学の進歩のスピードは素晴らしいですね。


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