the rode of Trainer 

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日々勉強、日々精進。みんなに誠実に、自分には謙虚に。
千里の道も一歩から。その一歩をいろんな所へ踏み出していこう。

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昨日はアジアカップの話題でもちきりでしたね。ネットを見ても、ツイッターのタイムラインを見ても、その話題で独占。

しかし、そんなの関係ない!!とばかりに、昨日のサッカーの試合があってた頃、自分はハンドボールの試合を見に行ってました。帰ってきてから、あ、サッカーあってたんだ…と気づく始末。まあ、ハンドの試合も楽しかったので、それはそれでよかったのですが。


さて、今週のChemnitzの試合はいつもは土曜日開催なのですが、今週は週末にフットサルの試合が入った関係もあって、金曜日に変更。普段とは違う日程でしたが、お客さんもたくさん入って応援してました。


今回の相手は5位のCrailsheim。シーズン中にも積極的にトレード、補強をしているチームで、トーステンによると、Crailsheimは、ドイツでは珍しくサッカーではなくバスケチームに投資をしている町だそうです。現在アメリカ人が6人もいるという能力系のチームに、どう戦うかがポイントの試合でした。

今日は簡単に自分が感じたポイントだけ。

とその前に、まずはこちらのスタッツを⇒ http://www.diejungeliga.de/linkit.php?menuid=204


この試合、Chemnitzはフリースローの調子が極端に悪く、たくさんフリースローはもらうものの、全体の確率は5割以下ととても悪い結果。

一方のCreilsheim、試投数は少ないが、確率80%といい確率。

この数字だけ見ると、もしあと5本くらい多く決めれていればChemnitzが楽に勝てたのに…とも思いますが、それはあくまで理想論。

しかし、結果から言うと、このゲームのキーポイントは、このフリースローでした。

試合残り24秒、3点ビハインドの状態でCreilsheimはフリースローを得ます。2本決めれば1点差。逆転も十分できる考えられる点差になります。

しかし、ここでホームの観客がものすごいブーイングで相手へのプレッシャーをかけます。この日一番、いや、自分がこれまで観戦させてもらったゲームの中でも一番大きいのではないかというくらいのブーイングの大きさでした。

結果、Creilsheimはフリースローを2本とも外してしまいます。これには観客たちも歓喜の歓声。

その後、Chemnitzはファールゲームでフリースローをゲット。ここまでさんざん外してきたフリースローですが、このタイミングで2本しっかり決めて5点差に広げる。これで勝負あり。

もちろん、内容自体は満足できるものではなかったと思います。改善点もたくさんあると思います。しかし、
勝負所のシュートを外してしまったCreilsheimと勝負どころできっちりとシュートを決めたChemnitz
その差は大きかったと思います。ここ一番でのメンタルというのは非常に大事ですね。

来週は現地時間2月5日(土)にアウェーゲームでKarlsruheとの試合。前回は勝っているものの、20点差からのビハインドを跳ね返しての勝利でしたし、相手はホームでの勝率が高いので、侮れない相手です。

こんにちは。最近はツイッターではちょこちょこつぶやいてたのですが、ブログのほうはだいぶ放置してましたね…



今日は昨日あったアウェーゲームのことについて書いてみたいと思います。


…とその前に僕がお世話になっているチームとバスケのリーグに関して少し説明してから。


僕が勉強させてもらっているChemnitz99は、ドイツのProAリーグに所属しています。ProAは2部リーグのことで、16チームから構成されており、基本、毎週末に1試合ずつこなしていきます。試合数は各チーム総当たりのホーム&アウェー方式で計30試合。上位2チームはブンデスリーガ(1部リーグ)に自動昇格、下位2チームはProBリーグ(3部リーグ)に自動降格というシステムになってます。


昨日の試合を終えるまで、Chemnitzは16試合を消化し、11勝5敗の4位。昨日の試合の相手のKirchheimも11勝5敗ですが、前回のChemnitzとの直接対決で勝っているため3位。上位のチームに食いつくためにも、絶対に勝ちたい試合でした。



さて、説明はこんなとこにして、昨日のことを。


Kirchheimまでの移動はチームバスでの移動。基本的に前日移動や前泊はせずに、

当日移動⇒試合⇒その日のうちに移動 

というのがアウェーゲームの時の流れです。


昨日は9時40分にChemnitzを出発。Kirchheimまでは約6時間の長旅です。

選手たちはその間、各自リラックスモード。マイ枕を持ち込んで眠る選手、パソコンを持ち込んでDVDを見る選手、他の選手と会話する選手など、時間の過ごし方は様々です。


トーステンやアシスタントコーチのフェリックスは初めはパソコンなどをいじってましたが、試合に向けての話し合いも入念に。ちなみにトーステン、こちらにいる間も日本のJBLの結果を毎週見ているようで、昨日もネットで結果を検索。トヨタが2連勝したことに満足してたようでした。


その後、トイレ休憩、昼食休憩をとりながら16時前にKirchheimに到着。体を起こすために10分程度近くを散歩したら体育館へ。

少し小さめの体育館でしたが、上位同士の直接対決ということもあってか、試合前からお客さんが並んで待ってました。


ミーティング、アップなどを済ませ、いよいよ試合。

簡単にレポートなんかも書いてみます。


立ち上がりはKirchheimペース。#99Brooksのジャンプシュートや#4Tomasevicの3ポイントシュートでスコアラーの2人がシュートを決めていき、リズムをつかむ。Chemnitzも負けずに#2Zazaiのアシストから点を決め、リードを広げさせない。

すると、Chemnitzは中盤に#5Gary、#8Terrenの3ポイントで5分でリードを15-9と広げる。しかし、このクォーターのディフェンスがこの日は軽かった。コミュニケーションもうまくとれず、Kirchheimにピック&ロールやペネトレーションなどを簡単に決められてしまい、残り2分、19-20とされたところでタイムアウト。これにはトーステンも、ものすごい剣幕で選手に活を入れてました。

その後はディフェンスがよくなり、こちらもシュートタッチが好調なこともあって26-23で第1クォーター終了。


第2クォーター、ようやくディフェンスが機能し始める。初めのうちは点を入れては返されが続いたが、Chemnitzがディフェンスをゾーンに切り替えるとこれが功を奏す。

Kirchheimはオフェンスを思い通りに組み立てれず、タフショットやターンオーバーが続く。それに対し、Chemnitzは3ポイントが好調。スコアラーの#8Terrenがクォーターをまたいで4本連続3ポイントを決めるなど、シュートが高確率で決まり、9-0のランで差を15点に広げる。

その後、Kirchheimも#4Tomasevicが要所でシュートを決めるものの、Chemnitzも入れ返す展開になり、前半は51対37の14点差で終了。


後半はChemnitzペース。Kirchheimにオフェンスリバウンドを取られるも、セカンドショットを決めさせず、粘りのディフェンス。すると相手のターンオーバーを速攻につなげ、点差を20点差に広げる。

また、この日はフリースローも好調。シュートファールももらい、チームファールで得たフリースローを確実に決めていき、点差を詰めさせない。Kirchheimも早いうちに点差を詰めたいとこであったが、ファールで得たフリースローを決め切れず、点差は広がっていく。結局、74-54の20点差で第3クォーター終了。


最終クォーター、Kirchheimはシュートを決めていくが、Chemnitzもシュートを入れ返し、点差が縮まらない。逆に連続得点を許し、20点の差が埋まらない。残り3分を切った時には27点差がつき、ここで勝負あり。最後は控え選手も出場し、Chemnitzが98-72の大差で勝利し、単独3位に。





第1クォーターこそディフェンスがうまく機能せず、ハイスコアの展開になったけど、2クォーター以降はきっちり修正していました。ちなみにこのKirchheim、平均得点が87点と、リーグ屈指のオフェンス力を持っている相手でしたが、それを70点台に抑えての勝利!!ディフェンスがものをいった試合でした。

次の相手Crailsheimもリーグトップのオフェンス力を持つチーム。やはり鍵はディフェンスになりそうです。


さて、試合が終わり、選手はチームのカメラマンからインタビューを受け、トーステンは相手チームの監督との記者会見を済ませた後、バスに乗り込んでケムニッツへ出発。帰りのバスの中ではビールによる祝杯が。いい雰囲気で勝てたということもあって、トーステンや選手たちもビールが進んでました。


これだけの長距離移動にもかかわらず、選手たちは疲れた顔一つ見せずに試合に臨んでいました。ここら辺のタフさは見習わないといけませんね。


試合のハイライト画像はこちらのURLから見ることができます。もちろん、解説はドイツ語ですが、ドイツのバスケットの雰囲気が伝わってくれればと思います。

http://www.niners360.de/


さて、これからまだまだ厳しい戦いは続きます。最大の山は2月12日に行われるBayern München戦。現在16勝1敗の首位で、ドイツ代表を4人も抱えているという、2部にいるにはあまりにもおかしいレベルのチームです。しかし、前回のアウェーゲームではChemnitzは60-63とわずかに及ばなかったものの、いい内容の試合でした。そして、最近の好ゲームもあってか、当日のチケットはほぼ完売!!当日は約3000人の観客が体育館を埋め尽くすそうです。僕もその試合が今から待ち遠しいです。


その前に行われる、Creilsheim、Karlsruheも、上位にいるチームなので油断はできません。ここの2戦も勝って、いい形でMünchen戦を迎えてほしいですね。

…といっても、季節のことではありません。時間のことです。


ついに、というか、ようやくというか、サマータイムが昨日で終わりました。今まで日本で暮らしていてずっと同じ時間で暮らしていたので、時間が季節によって変わるというのも変な感覚です。


今回のサマータイム終了では日本との時差が1時間増えて8時間になりました。こっちの生活で言うと、日の出が1時間早くなる代わりに日の入りも1時間早くなることになります。つまり夜が来るのが早くなってしまうということ。



ドイツの冬を経験されている諸先輩からは、ドイツの冬は厳しいということをよく聞きます。まずはそれを時間で体験することになるのでしょうか。とりあえずは1時間のプチ時差ボケになっているので、今日中にそれを取り除きたいとこではありますが…

お久しぶりです。


10月も半分が終わり、日本は秋らしくなってきたと聞きますが・・・ドイツはもう秋を通り越して冬並みの気温になってます。朝は8時くらいまで暗いし、夕方日が落ちるのも早くなってきたし、そして日によっては日中でも吐く息が白くなるという寒さ…改めてドイツの冬が来るのが怖いと感じてます。まだサマータイム期間なので、これが終わるといよいよという感じですかね。



さて、先週から長かった夏休みも終わり、冬季授業(wintersemester)が始まりました。ドイツはこっちが日本の前期授業に当たり、基礎的な授業が多いとのことです。夏季授業はある程度世話人の先生に授業を選んでもらってたのですが、今回は自分で授業を選んでとってます。といっても、ドイツ語の勉強もしたいし、ケムニッツへ勉強しに行っていることもあってたくさん授業を取れるわけでもないですが。



筑波大学とライプチヒ大学の授業の仕組みを比べて違うなと思ったのは、こっちでは同じ授業が修に何回かあるということです。例えば、僕は今季バレーボールの授業を受けているのですが、火、水、木、金にそれぞれ同じ内容の授業が行われていて、そのうちどれか一つに参加すればいいというシステムです。他の授業との兼ね合いで自分のとりたい時間を決めることができます。日本だと、同じ内容の授業が修に何回もあるなんてことはなくて、特定の曜日の決まった時間だけというようになりますね。


他にも、こちらでは実技授業と講義授業が並行して行われます。1週間おきに入れ替わりにあるというのは日本では体験したことのない仕組みでした。バスケやバレーなどの競技スポーツは先生主導で授業が進みますが、教育現場で用いられるような内容の授業は生徒が内容を考えてきて、みんなで実際にやってみて、そのあと反省するというようになってます。


もうドイツに来て7カ月が経ちました。今は自分の勉強したいと思ってたことが勉強できているので、ここからどんどんいろんなことを学んでいきたいです。


筑波でもでもいろいろなことがあってるようで、筑波バスケ部はリーグ戦の方が終盤になってきました。優勝はできない状況ですが、入れ替え戦回避や、インカレに向けて残りの試合を勝ってほしいです。

また、11月6日、7日には筑波で臨床スポーツ医学会学術集会が開催されます。ほとんどの人が発表する中で準備などもあり、今が一番忙しい時期だと思いますが、頑張ってください。

最近は日本も涼しくなってきたみたいですね。


しかしドイツは涼しいを通り越して寒いと感じるようになりました。ここ最近は雨が続いて太陽も見てないですし、昼に厚着をするのが当然のようになってます。しかもはく息も白くなってるし…この感じだと冬の寒さを想像するのが怖くなってきました。


さて、今回は前回に引き続き宣伝です。




今週末10月2日(土)、3日(日)に関東大学バスケットボールリーグ戦がつくばカピオで開催されます。

筑波でリーグ戦を行うようになってから男子戦は初めてカピオで試合が行われますね。


詳細は下記のようになってます。


日程:2010年10月2日(土)、3日(日)
試合時間: 土曜日 13:00~ 、 日曜日 12:00~       
対戦相手: 拓殖大学
場 所 : つくばカピオ
入 場 料 : 一般 1000円 ・ 中高生 500円 ・ 小学生以下 無料
     チーム券500円(筑波大学学生・職員・当部OBOG・関係者の方は、チーム券売り場にて購入できます。
尚、筑波大学学生・職員の方は学生証・職員証のご提示をお願いします。)


あと、筑波バスケ部のホームページにアクセスると、当日もらえるパンフレットの表と裏表紙のダウンロードが可能となってるので、そちらの方にもアクセスしてみてください。

今年はここから選手の写真なども見ることができるので、試合に行く前にどういう選手がいるか見るのも面白いかもしれませんね。


筑波大学男子バスケットボールホームページ


現在、筑波は4勝4敗の成績です。リーグ戦も後半戦を迎えるにあたってこのホームゲームで2連勝していい流れを作ってほしいですね。

ただ、相手の拓殖大学も弱いチームではないので、2戦とも競った試合になると思います。そんな選手たちを、ホームの地でぜひ応援してほしいです。


また、筑波のチームカラーが緑ということで、応援の際は緑色のグッズを身につけて応援してもらえると一層まとまって応援できると思います。



こちらでは先週からリーグ戦が開幕しました。初戦はアウェーでの試合だったのですが、88対85という僅差で勝つことができました。トーステンも、アウェーで勝てたことは非常によかったと言っていました。


そして10月2日にはホームでの開幕戦が行われます。タイミングとしては、筑波のホーム開催と同じというのが何とも奇遇というか…この日はどちらも応援を頑張りたいと思います。