脳腫瘍発症から約11ヶ月。
経過観察中です。

薬も何もなく…

無治療が
こんなにもこわいこととは
思いませんでした。



今回の外来は娘は来なくていいとのこと。
でもやっぱり娘を診てもらいたくて
前日、
「明日、来なくていいって言ってたけど
一緒に行こうよ」
と娘を誘ってみました。

返事は「行かなーい」でしたガーン



診察室に入り、まずは近況報告。
特に変わりないことを話しました。

A先生
「ね、大丈夫だったでしょう」


なぜ縮小したのか
何がよかったのか聞いてみました。
今の時点ではわからないそうです。
再発の可能性も否定できないし
何とも言えない。
経過をみていかないとわからないと…。
前回夫と娘が聞いてきたのと同じ回答でした。


A先生
『MRIは影だから』と仰っていました。

「MRIでもちろん大体のことはわかるけれど
実態ではないですから
わからないこともあります。

手術は悪い状態のときにするでしょ。
だから悪い状態の脳は実際にたくさん見ています。
でも、いい状態のときに手術することはありませんからね。

私達の予想に反して
突然いい方向に向かったときなど、
こんな事を言ったら不謹慎かもしれませんが
脳がどうなっているのか
実際に見てみたいと思うときもあります」

「いい状態のときに手術することは
絶対にありませんけどね」
と念押ししていました。


B先生も同じように
『MRIは影だから』と仰っていました。

B先生
「若いからではなく高齢の方でも
いい意味で予想外のことが起こることがあります。
でも、どうしてそうなったのか
わからないことも多い」
とのことでした。



放射線後6クール目まで予定していたテモダール。
アレルギーで予定通りにいかず
4クールの1日目で中止になったのが
どうしても気になって
娘の腫瘍には有効ではないとされていますが
再開することはないのか
しつこく聞いてしまいました。

A先生、少し考えて
「どうしてもとおっしゃるのでしたら…
同意書を書いてもらって再開することも考えられますが
うーん…
それは今ではなく
何かあったときに考えましょう」
ということでした。


アバスチンが終わったので
ホルモン治療ができますが
どうされますかという話もありました。

これについては
テモダールをやめたので
自然に生理がくるかもしれないし
いま慌てて治療しなくてもいいと思うと伝えました。



何かが起これば
それに対して治療はするけれど
何かが起こらないように
予防のための治療は
何もないのかな…と感じました。