放射線治療が終わったので
今後はA先生が主治医です。
戻ってきました!
私一人で外来へ。
放射線治療中の娘の様子をA先生に報告。
A先生は、放射線である程度
腫瘍が小さくなると見込んでいたみたいです。
逆に膨らんでしまったため、
「うーん…」と浮かないようす。
私
「放射線直後は大きくなることもあると聞きました。
これから効果が出てきますか?」
A先生
「うーん…
今の時点で効果があっていいところですから…
これからというのは…」
と、あまり期待できない感じの言い方です
「4週間休薬しますが、
テモダールは維持療法として続けていきましょう」
「あの……もし増大が止まらなかったら…」
「アバスチンという薬があります。
分子標的薬でテモダールとは違うタイプのものですが、それを検討します」
アバスチン、それが最後の切り札?
よかった。まだできることがある。
ホっとしました。
標準外治療についても聞いてみました。
私
「○○総合病院で自家がんワクチンを行なっていますよね。
(○○総合病院はA先生がセカンドオピニオン外来をすることがある病院です)
娘にできるでしょうか?」
A先生、何を言い出すのかと驚いた感じで
「自家がんワクチンは2〜3cmくらいの病変が必要です。
お子さんは手術で病変を摘出することができないですよね。
ワクチンはできないです…」
膠芽腫で効果があったという記事を見たことがあったので、自家がんワクチンが突破口になるかもしれないと望みをかけていました。
がっくりです
たぶん誰がみてもわかるくらい
落ち込んでしまって…
パソコンの方に向きかけたA先生が
もう一度私の方に向きなおし
「私達医療者が
お子さんに最適な治療を
チームで考えます。
(だから任せて)
お母さんは
治療を考えるのではなく
お子さんをみていてあげてください」
と説かれてしまいました。