通勤電車な人々 -3ページ目

通勤電車な人々

主に通勤電車内で見かけた人、出来事をブログにあげていきます。つまり全て事実です。

週末の帰宅時の出来事です。
僕の向いの席には酔っ払った方が気持ちよさそうに寝てました。
その横へ、その人物が座りました。
”他にも席が空いているのにわざわざ酔っ払いの横?”
と思いながら見れば、なんとも容姿が気に掛かる人物です。
細身のお洒落なスーツに身を包み、足元は尖った先のブーツ、メガネをかけたロン毛。なんだけど、お顔が宅八郎。40代半ばくらいでしょうか。

文庫本に目を落とし電車に揺られていると、突然大声がしました。
驚いて声が聞こえた方を見ると、若者が立ち上がって、宅八郎(仮)の前へ歩み寄ったんです。で、改めて
「お前、何やってんだよ!」
と怒鳴ってます。
どうやら酔っ払って寝ている方が財布を落として、それを宅八郎(仮)がポケットに仕舞った様を若者が見ていたようです。
さて宅八郎(仮)、若者に怒鳴られながらポッケから財布を出して、懸命に言い訳してます。
若者が酔って寝込んだ男性を揺り起こして財布の確認をさせると、手は出さないものの激高。
ヒートアップするも当の財布の持ち主は
「ん?」
ってな感じ。
駅へ着くと宅八郎(仮)
「すみません、すみません、ここで降ります」
そう言って足早に逃げていきました。

さて残された若者と寝ぼけ人、事情を説明確認し合ってます。そして、
「ありがとう、助かったよ」
すっかり目覚めた酔っ払ったお兄さん、若者とすっかり打ち解けちゃいました。


宅さん、お名前使ってすみません。

サラリーマンらしき人がドアを背に持たれかかって立っていたようです。
酔っ払って、立ち寝して、ドアが開くことに気づかずにそのまま後ろへバタン。
ここまでは想像です。見ていませんでしたので。

 

駅へ到着と同時に、

”バタン!!”

ものすごい音がしました。

見ればサラリーマンが大の字に。声をかける方を横に、後から降りた僕は駅員を呼びに。

 

結局僕は駅員を見つけられず。。
戻ってみれば既に駅員さんが対応してくれていました。。

 

お役に立てず、すみませんでした。

 

朝、空きそうな席の前に立ってその時を待つってのは皆さんがやってることだと思います。もちろん僕も。
その日、ドアから二つ目の席の前に立っていました。やがてターミナル駅に着くと僕の前の席の、隣の方が立ち上がりました。

その席へはドア前でおしゃべりしていたおばさんが素早く滑り込みます。
そして僕の前の方も腰を上げました。当然、僕は体をずらしてその方の進路を少し空けてあげました。
その隙でした。おばさん、僕の目的とする席へ鞄を置いてドア前のおじさんを手招いたのです。

そしておばさんは僕の前の席へスライド移動・・・。

 

それってありですか?

 

その50代後半と思われる夫婦、一度も僕と目を合わせませんでした。