とりあえず分かったのは、運用がない以前に基本編成が全部1000番台になって現存すらしないこと。

 KIOSK特別編パート8 1個 \630

スグミテコロ
 ライト部分にマスキングテープを仕込んだけど失敗したの図。銀色が溶けてる。


スグミテコロ
 ライトは何とかなったけど、脇のオレンジが残ったの図。曲面がすごく厄介。


スグミテコロ
 側面は元の塗装を活かして、オレンジの部分だけをスプレーする。
 とりあえず黄色なのは201系を青から黄色にしたのと、113系を黄色にしようとしたのでスプレーが余っていたから。某社よろしく(?)。
 実車はもう少し溌剌とした黄色だと思ったけど、意外と黄5号でそれらしく仕上がる。


スグミテコロ
 セットそのままの赤編成7両がいるけど、個人的には黄色。
 これだけでも色の違いが分かりやすくて見栄えがいいのと、赤+橙よりも他の色と組み合わせたときに目立つから、という理由がある。

【E653系 フレッシュひたち】
・実車は黄編成を除いて車番は白。
 ・製品は全て銀色。
・基本編成7両8本すべてが1000番台に改番され、クハE652がクロE652-1000となった。
・付属編成4両4本について、今後の処遇は不明。

 どうもKIOSK8の買い初めで編成になっていたのを組み立てずに隠していたようです……。

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スグミテコロ
 付属4両編成。
 K351~K354の4本がめでたく集合。


スグミテコロ
 実車でやっていない連結編成。
 基本編成は同色での併結もやっていた。それが普通なんだけど、基本編成は同じ色が2本ずつしかないので意外と珍しい。


スグミテコロ
 連結しちゃう。
 前面に書いてある『Hitachi express』とは関係なくなってしまうが、このまま普通列車になっても違和感ない。


スグミテコロ
 先頭車には乗務員扉の前面寄りにJRマークがある。
 製品では再現されていないので、E233系のロゴマークを切り取って貼ってみる(583系秋田車、185系国鉄特急色・湘南色と同じ)。

 
 ……よし、他の色を作ろう。

 ライナー運用だってやったことないのに。

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スグミテコロ
 3編成、12両。
 415系が現役だった頃ならともかく、今は普通列車でも10両が基本なので……片側2ドアの4両編成では効率が悪いったらない。


スグミテコロ
 結局、営業運転ではなされなかった4+4の8両編成。
 付属編成単独の運用もなく、さらに8両編成も組成せず。
 最大15両(7+4+4)の特急を運転できるのが売りなのかと思ったけど、付属編成を使う時は7+4の11両、最長も7+7の14両だった。


スグミテコロ
 100番台に区分される編成は101~104の4本のみ。
 ここには3本いて、しかも手元には先頭車だけ2両……。中間車を集めてくるしかないか。

 これだけ揃うと赤編成をリペイントして他の3色も作りたくなるから困る。

【E653系】
・営業運転では付属編成単独ないし付属編成同士の連結はなかった。
 ・4両、8両、12両までできたのに惜しい。惜しいが、もともと4本しかないので運用を組むと検査や故障の際に困る。