「私たちは恐れてはいけない、自分自身を」
「あなたのまわりをよく見渡せば、助けてくれる人は、きっと、5万といる。」
「口にすることができなければ、手にすることもできない。」
prestidigitationという単語をご存知ですか。この映画の題材は「Spelling Bee」である。日本にも読み書きが難しい漢字があるように、英語にも読み書きが難しい単語がある。「Spelling Bee」は、出題された単語に対し、正しいつづり、スペルを口答する競技がである。
この映画は、ロサンゼルス南部地区に住む11歳の内気な少女、Keke Palmer演じるkeelah Andersonが決して恵まれた境遇とは言えない環境下で生活する中、ローレンス・フィッシュバーン(Laurence Fishburne)演じるDr.Larabeeにその才能を見いだされ、「Spelling Bee」を通して、彼女が住むコミュニティーを巻き込みながら、人々に夢と希望を与え、少女自身が自分に打ち勝つ物語である。
映画の中でマリアン・ウイリアムソンの『愛への帰還—光への道「奇跡の学習コース」』一節が少女により読み上げる。
この映画を通して自由・平等、差別のない社会、才能・実力をある人間を評価し育てると言われている米国の現状を垣間見て欲しい。
学力低下を食い止める為、始まったこの試みは全米で開催され、その頂点にある「National Spelling Bee」。「優勝確率:1,000,000分の1」の「National Spelling Bee」に優勝した生徒は、優秀な人材としてその将来が保証される。日本でも行なうといいのに。
映画 『AKEELAH and the BEE 』公式サイト(英語版)
この映画タイトルを目にしたとき、恥ずかしながら「ピン」ときませんでいた。むしろ、ふざけたタイトルと思ってしまったのが運の尽き。最初に公開された予告編を観たとき正直言ってローレンス・フィッシュバーン(Laurence Fishburne)の役者生命を心配しました。しかし、何故か全米では注目されている。全てが納得行ったのは、現在公開中の予告編を観てからでした。映画プロモーションの深さに改めて感銘を受けました。日本人にも分かりやすい映画予告編を最初に作ってくれればと思ったものの、考えてみれば全米向けの予告編でした。日本公開時は分かりやすい邦題と予告編を期待したいですね。
最後にこの映画でも読まれ、ある政治家が就任演説で無断引用した本の一節をご紹介して終ります。
「あなたのまわりをよく見渡せば、助けてくれる人は、きっと、5万といる。」
「口にすることができなければ、手にすることもできない。」
prestidigitationという単語をご存知ですか。この映画の題材は「Spelling Bee」である。日本にも読み書きが難しい漢字があるように、英語にも読み書きが難しい単語がある。「Spelling Bee」は、出題された単語に対し、正しいつづり、スペルを口答する競技がである。
この映画は、ロサンゼルス南部地区に住む11歳の内気な少女、Keke Palmer演じるkeelah Andersonが決して恵まれた境遇とは言えない環境下で生活する中、ローレンス・フィッシュバーン(Laurence Fishburne)演じるDr.Larabeeにその才能を見いだされ、「Spelling Bee」を通して、彼女が住むコミュニティーを巻き込みながら、人々に夢と希望を与え、少女自身が自分に打ち勝つ物語である。
映画の中でマリアン・ウイリアムソンの『愛への帰還—光への道「奇跡の学習コース」』一節が少女により読み上げる。
Our deepest fear is not that we are inadequate.
Our deepest fear is that we are powerful beyond measure.
私たちが最も恐れるのは、私たちは不十分だからではない。少女の母親役にアンジェラ・バセット(Angela Bassett)。少女を励ます姿をみて心温まります。
私たちが最も恐れるのは、私たちは計り知れないほど強いからである。
この映画を通して自由・平等、差別のない社会、才能・実力をある人間を評価し育てると言われている米国の現状を垣間見て欲しい。
学力低下を食い止める為、始まったこの試みは全米で開催され、その頂点にある「National Spelling Bee」。「優勝確率:1,000,000分の1」の「National Spelling Bee」に優勝した生徒は、優秀な人材としてその将来が保証される。日本でも行なうといいのに。
映画 『AKEELAH and the BEE 』公式サイト(英語版)
この映画タイトルを目にしたとき、恥ずかしながら「ピン」ときませんでいた。むしろ、ふざけたタイトルと思ってしまったのが運の尽き。最初に公開された予告編を観たとき正直言ってローレンス・フィッシュバーン(Laurence Fishburne)の役者生命を心配しました。しかし、何故か全米では注目されている。全てが納得行ったのは、現在公開中の予告編を観てからでした。映画プロモーションの深さに改めて感銘を受けました。日本人にも分かりやすい映画予告編を最初に作ってくれればと思ったものの、考えてみれば全米向けの予告編でした。日本公開時は分かりやすい邦題と予告編を期待したいですね。
最後にこの映画でも読まれ、ある政治家が就任演説で無断引用した本の一節をご紹介して終ります。
Our deepest fear is not that we are inadequate.Our deepest fear is that we are powerful beyond measure. It is our light, not our darkness that most frightens us. We ask ourselves, Who am I to be brilliant, gorgeous, talented, fabulous? Actually, who are you not to be? You are a child of God. Your playing small does not serve the world. There is nothing enlightened about shrinking so that other people won't feel insecure around you. We are all meant to shine, as children do. We were born to make manifest the glory of God that is within us. It is not just in some of us; it is in everyone. And as we let our own light shine, we unconsciously give other people permission to do the same. As we are liberated from our own fear, our presence automatically liberates others.
A Return To Love: Reflections on the Principles of A Course in Miracles, Harper Collins, 1992. From Chapter 7, Section 3 by Marianne Williamson