trail-530216のブログ

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自分fastでHandMadeルアーとFlyタイイングを楽しみながらペットと共に日々生活を満喫していしている天邪鬼なFisherman・・・。

よそからやってきて居着いて仕舞った猫の親子・・・

 

 

左が母親猫で右に居るのが子猫(男の子)

 

今では見分けも付かないほど顔つきも大きさも母猫と同じになって仕舞いました。

 

 

何時の鳴ったら家猫になるのか未だに家の猫にはなれておりません。

 

大分慣れては来たのですがこのままの状態でいつまで続くのか猫に聞いてみないと

 

解りません。?

 

取り敢えず猫の好きに自由にさせて居ります。

 

 

そして、めだかの学校は・・・・

 

 

3匹が今年お亡くなりになって仕舞い9匹が残って居ります

 

先週のことしばらく餌だけは与えていたのですが水槽の掃除を怠っていたら

 

中が見えないほど真っ黒けなヌルが付いて仕舞い水槽の掃除をしました

 

そのためかメダカたちの活性が上がったようで気持ちよく泳ぎ回って居ります。

 

 

残り9匹は出来るだけ元気な生活が出来る様に心がけたいところです。

 

 

キングサーモンのルアーが完了した・・・・、

 

 

 

まだ、最終clearまでには至らずカラーリングまでの完了ですけど・・・・、

 

サイズ90CM(本当は90mm)のBigサーモンです、丸まる太って如何にもキングサイズ

 

見るからに美味しLそうに出来ました。

 

 

 

 

 

其れでは、Handmade産のキングサーモンスペシァル・ディナーと行きますかね・・・。!!

 

試行錯誤で翻弄されながら何とかバイブレーションルアーに到達できた

 

 

作り直したり、補強でリップを付けたり等など幾多の苦難を乗り越えて

 

やっと、何とかバイブレーションと言えるモノが完了しました。

 

サイズは、60mmでそれぞれのweightは12.0~12.4gまでの3本です。

 

 

バイブレーションが完了したところで・・・・・、次回作に取り掛かります

 

 

次回のルアーは・・・・・、?

 

 

実は、先日SNSの動画でNATIVEなキングサーモンの動画を見ました

 

 

 

 

 

その時の動画をコマ撮りしたモノです。

 

 

丸々と太った魚体、体高も素晴らしく見るからにTHE・キングサーモンといえる

 

これぞエイティブなBigOneですよね!

 

こんなモノを見たら作らずには居られなくなり制作したいと思ったのです。

 

 

 

サイズは90mm、体側は16mmで取り敢えずフォルムが出来たところです

 

カラーリングは出来るだけ画像と同様でREALに仕上げて着たいと考えてます。

 

 

其れともう一つ、同時進行で新しいトップウォータールアーを始めていたのですが

 

 

こちらは、70mm、体側は16mmの上反りタイプで進めてます

 

仕上がりのイメージはコレもキングと同じカラーリングで仕上げて見ようと考えてます。

 

 

話は戻りますが、バイブレーションはこの段階で簡易テストは済んでいて

 

まずまずのアクションが出ております。

 

 

後は実際にフィールドでのテストを行いたいと考えて居るところです

 

台風も去り、川も落ち着き始めてきたので出来れば本日出掛けてみようと思います。

 

突然スマホに着信が・・・、?

 

普段電話はあまり使わないので登録者以外の電話は殆ど出ないんです

 

スマホを見ると登録外の着信番号が・・・?

 

 

 

+18447190788・・・?

 

こんな番号は初めて見る、怪しいのでそのまま出ないことにした。

 

 

可なり呼び出し音が鳴って居たが未登録の番号だし+1と言うのが気になって

 

出ないで居たらしつこく鳴って居た呼び出し音が消えた。

 

 

+1から始まる番号をご存じの方居りましたら教えてください。

 

泳ぐバイブレーションに拘って4回も作り直しをしてしまいました・・・、

 

 

3度目までのバイブ改良品、本日テストを行いました。

 

 

 

初回の製作品、初めはリップが付かない状態でテストをしたところ

 

恥ずかしながら全く泳ぎの出来ないモノになりました。

 

何とか泳ぐバイブにしたく初めは小さめのリップを付けたのですが

 

今イチ納得が出来ず結局リップサイズを上げて付け直したらソコソコバイブに近づいてきた

 

コレはコレで妥協してのバイブレーションと致します。

 

 

 

コレは、再生作品です。

 

コレも初めはリップなしでのテスト結果はミノーの動きとなりました

 

やはり動きは物足りずサイズ小のリップを付けた所

 

ミノーのウォブリングのようなソコソコの動きを出すことが出来たので

 

タナゴ型ミノーとして使用することにしました。

 

 

 

コレは3度目の製作品です、テストの結果は泳ぎません?

 

コレも顎下にサイズ小のリップを付ければ再生作品と同じように

 

タナゴ型ミノーとして使えると考えてます。

 

 

4度目で完結完結のバイブレーションですが、今のところカラーリング最中

 

カラーリング前に簡易テストをしたのですが、泳ぎの強弱は別として

 

一番バイブレーションの泳ぎを出してくれたので完結として3本製作に増やしてます。

 

 

7月末から盆休み開けまでの間60バイブに翻弄されながらの日々を過ごして締まった用です

 

好きで楽しんでやってることなので其れは其れでいいんですけど・・・、

 

 

秋Bassに向けて、また弾が増えたと考えれば・・・・・、

 

Handmadeって、ホント楽しいですね。!

 

 

 

 

このバイブレーションは初回製作分のモノですがスイムテストをしたところ

 

全く泳ぎが出来ないバイブレーションと化してしまったモノです。

 

初めは立って泳ぐことも出来ず画像のように体を寝かせたままただひらひらと

 

引かれて来るばかり、そこでHOOKにレッドコアーを巻き付けて

 

立つようにと安定感を出そうと考えました。

 

何とかweight付けた勢か多少は立つように見えたが立つまでは行かず斜め泳ぎでした

 

どうしてなのか理解も出来ず試行錯誤を繰り返していると

 

挿入weightのバランスが悪いことに気がつく・・・、

 

ミノーの製作が多かったこともありweightをボディ前から後ろまで

 

ボディ下部にに均一になる様な感じで入れていたんです。

 

しかし、閉じてしまったボディを開けてweightを入れ替えることも出来ず

 

何とかならないかと考えた。

 

 

取り敢えずバイブレーションであると言うことは抜きにして

 

兎に角泳ぐlureにしたいと感覚でリップを付けて見たんです・・・・、

 

可なり良くなってきたのですがこの段階でもまだまだ納得のいく泳ぎでは無かったけど

 

キャスとを繰り返しているときブッシュ下からBassが突然出てきて

 

このlureを引っ手繰って行くと言う事件が起きたのです

 

残念ながら一度ヒットはしたのですが直ぐにジャンプで外れて仕舞いました。

 

 

何何? こんなlureでもヒットする可能性はあるんですね???

 

 

それならば、このlure何とかまともに泳ぐlureにしたいと気持ちに火がつきました。

 

 

 

  

 

そこで今度はリップを変えることにしました

 

材質を厚めにしてサイズも少し大きめなモノに変えました。

 

でも、ここまで来ると本来のバイブレーションとは全くかけ離れてしまいましたが

 

それでも、弱いながらもバイブレーションのフリフリ泳ぎは出すことが出来てます

 

しかも、垂直姿勢で立って泳ぐことも出来ル様になり・・・・

 

今回の泳げるlure改造のミッションはコレにて終了することにしました。

 

 

まだまだこのバイブレーションについては後日談もあるのですが

 

本日はここまでを第一段として再製作から再々製作のお話は・・・

 

 

後日改めてお話したいと考えてます。

 

 

 

 

 

 

以前投稿のポッパー3兄弟、テストの結果も想定内でまずまずの仕上がりとなりました

 

 

強いて言えばBlackバックのポッパーだけスローなシンキングとなってます

 

でも、ロッド操作如何では浮き上がってきてそこそこのスプラッシュも発生するので

 

それはそれで納得して使えることと思います。

 

 

この3本はそれぞれweightに変化がありましたが私的にグリーンバックが

 

一番良い感じでした。

 

追加製作の場合はグリーンバックのレシピで製作していくつもりです。

 

 

そして次のポッパーの製作を始めております・・・

 

 

 

サイズは60mmとして小さめのポッパーを作ろうと考えてます

 

短いサイズなのでフォルムにも可なり変化を付けてます

 

可愛い感じのポッパーになる様で仕上がりが楽しみです。

 

 

お盆休みも昨日から18日までと今回は長いので進行も早いのではないでしょうか?

 

 

それから、お盆というのに何やら台風が来てるので

 

明日からの東北地方は荒れた天気模様が予想されているし

 

帰省されている方も多々居ることと思いますが

 

くれぐれも無理はしない様に危険なことは避けて事故の無い事を

 

願ってます。

 

 

 

釣れる理由とは? などと難しいことを言って居りますが・・・

 

実は、先日作ったバイブレーションが私的にですけど全くlureの機能が無い

 

兎に角泳ぎが出来ないlureだったんです。

 

カラーリングのsampleとして保存しておくことにしていたのですが

 

折角綺麗に出来て居たので何とか自分なりに泳ぐことが出来るようなlureとして

 

修正が出来ないモノかと考えておりました。

 

         コレが初製作回品

 

カラーリングはまずまずの完成度でした、ところが全く泳ぎが出来ないlureでした

 

改めてweight計測すると11gと12g程の軽いモノでした

 

 

軽いので先ず初めにweightを付けようとしたのですが

 

穴を開けてweightを入れることも面倒だしHOOK自体にレッドコアーを巻き付けた

 

 

この画像では巻き始めなので実際はこの倍のコアーを巻き付けました

 

其れを前後2本とも交換して取り付けたところ・・・

 

 

15g以上のweightを確保出来たのです。

 

ところがコレでも殆ど有効な変化は出ませんでした。

 

そこで、新たに1からバルサ厚を変えて再製作してます。

 

 

コレはバルサ6mm厚に換えたしたモノ、まだ完成してないのですが

 

可なりボディは厚みが出てふっくらとしてきました。

 

6mm厚で2タイプ、上のモノはラインEyeを可なり前側に着けて見た

 

浴槽での簡易テストでは何とか立って泳ぐ様にはなりましたが

 

所謂ミノーのような泳ぎのようです、あまり大胆な動きは出ていません

 

そこで、下のモノはEyeを少しだけ上にずらしてます。

 

テストは出来てないので今のところ動きは未定です。

 

そして、ミノーのような動きと言うことで訃と思い出し初回製作のモノに

 

リップを付けたらどうかな?と考えてリップを取り付けました。

 

 

こんな感じです・・・・

 

バイブレーションからは少し離れてきたようにも感じますけど

 

コレはコレで面白い様な気もしております。

 

早速本日テストをしてみたところ、ロッドティップにブルブル感を感じました

 

コレはイケるかな? 等と考えて何度かキャスとを繰り返すと・・・

 

 

予想もしなかった事件が起きたのです。

 

 

どんな動きかと観察しようと近場へのキャストでじっくり動きを見ていると

 

まだまだ完璧な立ち泳ぎではないしキャストしてリトリーブしてくると

 

真っ直ぐではなく少し左側へとスライドして近づいて来まいました。

 

まあ、これ以上治すことも出来ないしロッド操作如何では何とかなるようで

 

コレはコレで使うことにしようと納得しながら寄せてきたlureに

 

足下のテーブル上に張り詰めた浮き草の下から40cm程のBassが

 

素早く出てきてlureにアタックしてきました。

 

訳もわからず慌ててロッドを立てるとジャスト!フッキングしたのです・・・・が

 

そのBassは水中で2~3回HOOKを外そうと体を震わせました

 

直後にジャンプされて予想通りHOOKOutで逃げた行きました。 トホホ

 

 

でも、Bass達は居たんですね! しかも、昨年よりは成長している様です

 

やはり水面では無く水中ですね・・・・

 

しかも、出来の悪いlureでもBassさえ居れば釣れるんですね?

 

敢えて泳ぎの悪いlureを作ろうとは思わないけどどちらかと言うとカラーリングかな?

 

このタイプのバイブレーション少し作ろうと考えてます。

 

やっぱりREAL系のカラーリングが良いのかな?

 

 

 

 

 

カラーリングも上手くいったのに、完成度も気に入っていたのに・・・、

 

久しぶりに製作したバイブレーションlure・・・、

 

 

 

完成後スイムテストをしたのですが、全く泳がないバイブレーションlureと

 

なってしまいました。

 

初キャスとをしたのですが、ラインEyeを起点に子猫が首をもてれる様に

 

横泳ぎのようにただただ引かれてくるばかり

 

全くlureといえる感じでは無く、これぞ駄作と言わんばかりの

 

木切れと化してしまいました。

 

取り敢えずコレは今後のカラーリングのsampleとして保管庫に入れておきます。

 

 

 

そして、気持ちを切り替えて新たに再制作を始めました

 

大まかなフォルムの変更はないのですが・・・・、

 

 

原因を追及しながらの変更も試みました

 

先ず、バルサの厚みは5mm厚から6mm厚のバルサに変更

 

内部weightのバランスを変更とラインEyeの位置を少し前側に移動

 

其れと、背中の部分を初回の時より鋭くエッジを付けて削って見ました

 

 

この後完成までもう少し時間が掛かりますが完成後に期待しながら

 

想定無いの泳ぎが出る様に祈りながら進めて行きたいと思ってます。

 

 

セリアで見つけたカラーリングの材料

 

 

アルミ箔のようだが螺鈿調の箔のようだ、

 

コレ活かせるかも? そんな気がして大人買い

 

 

箔調のものの他石調のモノまで色々揃えてみた。

 

早速、上の二つを領してカラーリングして見た・・・・、

 

 

 

80mmのポッパーに使って見ました

 

和テイストの風合いも少し感じてとても良い感じ !

 

な~んて、自己満足の境地にドップリつかってます。