昨晩21:10頃、仕事帰りの電車内で母上からみーさんが眠りについたと、連絡を受けました。
実はその前の晩から呼吸が怪しくて。
今月はもうずっと、朝起きると『大丈夫かな』と触って生きてることを確認してました。
朝もここ数日よりさらに力がなくて。
後ろ髪引かれる思いで出社。
帰る旨を連絡したら、私の帰宅は間に合わないかも、と。
事実間に合いませんでした。
この1ヶ月は2011年の風邪以降悪くした腎臓とうまく付き合ってる飲み薬も無理やり飲ませないと飲めなくなって。
水も食事も取れず。
慢性疾患として付き合ってきた腎臓と緑内障は上手に最後まで付き合えました。
死因は乳癌の肺転移。
乳癌なら手術できるけど、肺癌は無理だと。
そもそも全身麻酔そろそろ危険だしね。
あとは効果があるかわからない、あったとしても遅らせるだけ。
副作用はほぼ確実に出る。
毎日何がなんでも服用。
そんな『抗がん剤』を使うか否かという選択肢。
使わないと決めて連れ帰ったのは先月。2月1日の定期診察の時でした。
そこから一週間はモリモリご飯も食べて、肺転移したなんて、わからないくらい。
でもどんどん咳は出るし、咳の音が変わって、痩せて、息切れして。
うちのかかりつけは滅多に言ってこない『あまりに苦しそうなら、お薬で寝かせてあげることもできますよ』と言うくらいだから、ほんとに苦しい思いをさせたんだなと思います。
最期を看取った母によれば、もがき苦しむ様子はなかった。流石に呼吸は苦しそうだったけど、ももちゃんほどの、苦しそうな様子はなかったよ、と。
ありがとう!
それからお疲れ様!
##享年15歳10ヶ月##
最後になりますが、猫飼いの皆様には、『飼い猫が咳をしたら問答無用で医者』をお願いします。
猫は病気以外で咳はしません。
良くても気管支炎レベルです。
あと発情期を初めて迎える前に、避妊手術も済ませてあげてください。それだけで猫の乳癌発生率はものすごく下がります。
3匹中3匹とも我が家は乳癌やってます。
避妊してなかったし。
マメに、マメにお腹を触ってしこりがないか確認して2ミリ3ミリサイズのうちに見つけて取ってしまった方がいい。
くぅさんは昨年末に乳癌が新たに発生して、取りました。
今はもう回復してモチモチの体型してます。