あなたのいない世界にはあたしもいない
いつも声聞くと胸が粉々になる あたしはずっとあなたに縛られてる
震えた唇であなたを塞いだ それがきっと運命だったから
閉じこもったままで待ってばかりだった そんな気持ちもういらない
あなたがあたしを連れ出した
たった今すぐ逢いたいってあなたが想っていてほしい
何もかも置いてここに来てほしい
唇に息が掛かるたび倒れてしまいそうで
あなたのいない世界にはあたしもいない
誰にも理解してもらえなくてもいい あなたが笑えばなぜかそれでいい
明日何が起こっても今目の前であったことが本当なら
明日も笑って迎えられる
鼓動の奥へ連れてってそして確かめてほしい
そばにいる事を触って分かってほしい
焼き付けた後に目尻で優しく話しかけて
あなたのいない世界にはあたしもいない
たった今すぐ逢いたいってあなたが想っていてほしい
何もかも置いてここに来てほしい
唇に息が掛かるたび倒れてしまいそうで
あなたのいない世界にはあたしもいない
いつも声聞くと胸が粉々になる あたしはずっとあなたに縛られてる
震えた唇であなたを塞いだ それがきっと運命だったから
閉じこもったままで待ってばかりだった そんな気持ちもういらない
あなたがあたしを連れ出した
たった今すぐ逢いたいってあなたが想っていてほしい
何もかも置いてここに来てほしい
唇に息が掛かるたび倒れてしまいそうで
あなたのいない世界にはあたしもいない
誰にも理解してもらえなくてもいい あなたが笑えばなぜかそれでいい
明日何が起こっても今目の前であったことが本当なら
明日も笑って迎えられる
鼓動の奥へ連れてってそして確かめてほしい
そばにいる事を触って分かってほしい
焼き付けた後に目尻で優しく話しかけて
あなたのいない世界にはあたしもいない
たった今すぐ逢いたいってあなたが想っていてほしい
何もかも置いてここに来てほしい
唇に息が掛かるたび倒れてしまいそうで
あなたのいない世界にはあたしもいない