リーマンブラザーズが破綻する何ヶ月も前に、まだリーマンの株価が40ドル台とか、37ドルとか、そのくらいだったと記憶しています。
調子に乗って、売りました。少なくとも暴落はするだろうと考えていましたので。
ですが、まさかポールソンが破綻させるとは思いませんでした。。。
これこそ、マーケットの「まさか」でした。
ポールソンはGSの元CEOですから、一儲けさせるために破綻させたのではないかと、その後かんぐったわけです。
常識的には、あんな壊滅的なことは起こさせないと考えるし、起きないだろうと考えるのですが、起きてしまったのです。
そこで、今のユーロ債務危機を見ると、何が起きてもおかしくないと考えるべきだと思う反面、わずか4年しかたっていませんので、あの危機は鮮明な記憶として残っているはずなので、同じようなことは起きないだろうとも思うのです。
なので、今は、流れが明確になるまで様子見をしている段階のようです。
ですが、ヨーロッパはどうもわかりにくいです。アメリカのように意思が明確に伝わってこないので、モンモンとした日々が続いています。
もちろん、安心できる状況ではないので、基本的には売りを考えてみたいと思っているところ。
あのEUの首脳陣を見れば、何か合意できたとしても、大したものではないだろうと容易に想像できます。
もし、ガッチリタッグを組んで危機を克服するんだという合意になったとしたら、EU連合国が出来上がるだろうと思います。
逆説的に考えると、ガッチリタッグを組むとは思えないので、EU連合国は遠いでしょうし、今回の危機への対応もチョボチョボになるはずだと予想できるわけです。

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