大相場とラリーで大儲けするための投資術 -456ページ目

大相場とラリーで大儲けするための投資術

個別銘柄とFXで大儲けするために、大相場とラリーを探しています。スワップ金利狙いのキャリートレードもしています。よかったら一緒に乗ってみませんか?

ユーロ円のチャートに下げ止まり感が見えずに、
下落を続けています。

リーマンショック後の安値も割って、
さらに安値をつけてこようかという勢いです。

だいぶ前から、ユーロ円は100円を切るといわれていました。
最近では、ファンダ面からの解釈でそういわれています。

ところが、テクニカル的には、
暴落が始まった段階で、100円割れは想定されていました。
テクニカル的にはターゲットは87円台です。

届くか届かないかは分かりません。
そう見られているだけのことです。

ここに、暴落を支援するような材料が飛び出れば、
すぐにでも届きそうなものですが・・・
かなりミクロな話ですが、
ドル円は、昨年の1⅟26の安値を割って、84.73円をつけたでしょう。
10銭ごときで騒ぐ意味はないんですが、
割ったのは事実です。

割ったので買戻しが入ったけれども、
再び円買いの展開が続いています。

日銀も政府もダルマさん状態みたいですので、
このまま、79.75をぶっちぎってくれるでしょう。

一方で、円の実質相場って言うのが日銀のHPに出ています。

それを、最近は誰も出しませんが、
円が124円になる辺りでは、
プラザ合意水準までの円安になったと
かなりわめいていました。

それで今の円相場を見ると、まだまだ円高じゃないんですよね。
円はずっと円高になっていましたけれども、
実質相場では円安が継続していたんです。
それが最近ようやく円高になったというわけです。

もし79.75円当時の実質水準までの円高があるとしたら、
70円を突っ切って、60円台になるんじゃないかとも思ったりしています。
ユーロはストレステストをやったことで、
何だかうやむやになって、忘れてやしませんか?

アメリカもそうでしたけれども、
ヨーロッパはそれ以上にうやむやです。
にもかかわらず、ストレステストをやったから
っていう理由だけで、大丈夫だなんて思ってませんか?

もし、そんな風に考えているとしたら、
バブル崩壊後の日本の歴史を振り返ってみてください。

最初は住専が飛び捲くりました。
これは日本もアメリカでも同じようなことが起きています。

そして、その次に、山一や長銀が飛びました。
拓銀やその他の大きなところも飛んだのです。

小さいところはショックに耐えられないので、
すぐに吹き飛んでしまうんですが、
大きいところは体力があるので持つんです。

その体力も消耗されると、
ついに巨人も倒れてしまうというわけです。

あんまり、楽観しない方が良いですよ。
特に、バブル崩壊後の経験のない人は・・・
ホント、当事者にとっては地獄以外の何者でもありませんから。

ということで、ユーロとドルを比較した場合、
再びユーロの問題が浮上するんじゃないかと思います。

前後は分かりませんが、中国のバブル崩壊もそろそろだと思いますけど。
かなりがんばっていると思いますが、
先延ばしにすればするほど、その破壊力は巨大になります。
今日の配信は、反発が取れたとは思うのだけれども、
深追いはしないで欲しいとブログでは書いたつもり。

案の定、ドスンと売られてきた。

売られたという言い方は正しくないかもしれない。
ドルと円が買われているという状況なのだろう。

チャートを見れば分かりますが、
ドルは下げた後の反発ですので、
このドル高がどこまで続くかです。
昨日の大幅下落の反動で
今日は反発しているマーケットですが、
この反発が続くと考えてはいけないと思います。

最近の状況はあまり芳しくないため、
こういう展開が継続するのかもしれません。

上げてはドスン。
上げてはドスン。

その次は一体どうなることやら・・・

アメリカだけでなく、先進国は日本型になる可能性が高いので、
為替の先行きを知りたいのなら、
バブル後の日経225と今のS&P500のチャートを
重ねてみてください。

そうすると、為替の動きも見えてくるかもしれません。