カリフォルニア無職 -3ページ目

私はこうして英語の本が読めるようになった(ような)


なんと


Blinkという本を

2ヶ月ぐらい読んでいました。

(読み始めようと思ったのは→このとき



※↓日本語版がありました

第1感 「最初の2秒」の「なんとなく」が正しい (翻訳)/M・グラッドウェル

興味深い本ですが

エキサイティングではありません。


寝る前に読むと

1ページぐらいですぐに眠くなり

睡眠導入効果としては抜群でした。



合コンなどで

なんでコカコーラにはクラシックって

 表記されてるか知ってるぅ?

などというウンチクを語るには

よい本だと思います。




ところで


私が



英語を勉強するようになったきっかけは


ブリット・イーストン・エリスの

「アメリカン・サイコ」の日本語訳を読んだとき


なんか翻訳がおかしいような気がして


原作が読みたいと

強く思ったからです。



それから2年ほどアメリカでブラブラして


ベストセラー系の英文原書は

なんとか辞書なしで読めるようになり



さあ



それでは

ブリット・イーストン・エリスの原書を!



・・・・・



私が間違っていました。



あの日本語訳はおかしかったのではなく

あの程度にしか訳せなかったことが分かりました。


というか私にはとても訳せそうもない。



というか

私には辞書なしではろくに読めませんでした。


ブリット・イーストン・エリスの

動詞や形容詞の使い方が

通常と全く異なっていたからです。



その出来事は衝撃的でした。



ふりだしに戻った感じでした。




私はそれからさらに

何冊もの本を読み


4年たった今は

なんとかエリスの原書は読めるようになりました。

(なんとか)




どんな目標も

アプローチを間違うと

達成できません。




日本にいたころ

英会話のクラスを受講していましたが


同じレベルに

海外に行ったことがない人がいて


アメリカに2年住んでいた私と

同じぐらいの英会話能力がありました。



自己学習だけで

かなりのレベルに達する人もいます。



もちろん


英語習得方法は

ひとそれぞれです。



たとえば


毎日英字新聞を読むといい。


とか言われたりしますが



日本語の新聞すらほとんど読まないのに

英語の新聞が毎日読めんるわけないじゃん


という人が大半じゃないかと思います。


だから


私のように

自己学習が苦手な人は


とにかく自分を


英語を学ぶためではなく


学びたくはないけれど

それをやるには英語が必要


という状態に持っていくことが重要だと思います。



たとえば


私はアメリカのドラマが好きだったので

ひたすらドラマを観ていました。


最初は

英語字幕ありで2年間観ました。


そして英語字幕なしで2年間。


これで日常生活のヒアリングは

ほぼ問題なくなりました。


※集中力のあるひとなら合計4年もかからないと思いますが。。


「どうしても続きがみたい!」

と思うようなドラマを探し出すことが鍵です。



それから



リーディングの能力が問題でした。


本は好きでしたが


初心者が読むのには

相当な「やる気」が要求されました。


「やる気」がある日はいいのですが

そうでない日は読めない


ということが続きました。



そこで



私が次に読み出したのは


ゴシップ雑誌。。。


ドラマが好きなので

セレブのゴシップも好きです。


OKやPeopleなど

目に付いた雑誌を片端から読むようにしました。


気になるセレブの記事だと


「知りたい」という思いが強いので

ぐいぐい読めます。


※ゴシップガールのチャック役の彼には彼女がいるか知りたい! など


この「知りたい」という気持ちが大切です。



そのうちに

どんな英文でも

だいだい読めるようになりました。




途中から何を書いてるのかよく分からなくなりましたが



ようは


たまには日本語の本が読みたいなあ


ということでした。(いや違うな)



ではまたね。


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