Revo Rocket スピニング 2000S | 雄蛇ヶ池 時雨さんの釣行記 〜 バス釣り ブログ

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バス釣り通してルアー作ったり、ロッドリビルドしたり、リールメンテナンスしたり、トーナメント出たり、デカバス狙ったりしてます。
ホームレイクは千葉県にある雄蛇ヶ池。

ちょっと特殊なハイギヤスピニング…


アブガルシア レボ
ロケット スピニング 2000S

ギヤ比 7.0:1
巻き取り 93cm
自重 192g

メンテが終わったので
頭の中を軽く整理中…

…そういえば、某メーカーから
やっと例の新作ワームが出るそうな…

そのワームに関連するタックルとして
自分なりの答えとして昨年から
このハイギヤリールを
使っているわけです。🙄
2020年は
子バスからランカーまで
根こそぎ釣りまくったな〜(笑)
楽しかった。〜🎵

これに合わせるロッドは現状では一択…

アブガルシア
ホーネットスティンガープラス
HSPS-601MS
用途特化モデル


トップガイドから3番までが
ソリッドティップ、
3番から下は
ミディアムテーパーのブランク、
んで、
マイクロガイドなんだけど
他の番手と比べれば
ワンサイズ大きい口径のガイドが付いている。
セミマイクロとまでは言えないのかな…

PE対応ロッドだから
このくらいの口径にしといてくれないと困る。
着水後の操作感が凄く良いんですよ〜🎵

これは
ホーネットスティンガーシリーズで
現状1番使い込んでいるロッドになる。
気に入らなかったら
リビルドしちゃうんだけど
これはそういった点で不満は無い。🎵

2020年は某シーズンの使用で
53.5cmを獲った。

フックは基本的には貫通力重視で
リューギをメインで使用。
このバスはホビットで獲った。

最近は貫通力はもとより
初期掛かりにも注目している。


ハンドメイドルアーを作るようになってからは
フックの重量にも注目するようになった。
ハードルアーは
基本的にピアストレブルを使っているが、
こちらも動きに変化をつける為に
アレを使ったり…(笑)おっと…👀💦

話が脱線した。(笑)
ホーネットスティンガーの話…
…ソリッドのわりに
ベンドも綺麗だしバットに余裕もある。
基本的にPEでの特殊な使用になるから
これに限っては感度いらない。
※感度が無いわけではない。

6フィートは取り回しも良いし言うことなし。
ってか、6フィートじゃなかったら
買ってないと思う。🤔
オジャガに合ってるんだと思う…
おっとっと…👀💦(笑)

自分の
スピニングの基本的なアプローチ用は
全て6フィートに統一してしまっている。

…基本ってのは
ネコリグとダウンショット…
こっちはオリムピックから2本。
そろそろエアリアル買って
リビルドしてみても
面白いかもしれない。(笑)
やらなくても優等生なロッドなので
文句は一切ないがね。💦

この2本を使った釣法を教わってから
自分の世界観が変わってしまったんだと思う。
ここに3番目の6フィートである
HSPS-601MSが加わっている状況。

考えてみたらしっかりと
ライトリグの鉄板タックルになっている。

先生方には感謝ですな。🙇‍♂️


ん〜…
あんまり
意味のない駄文でした。(笑)