先日、プライベート釣行で雄蛇ヶ池を散歩してきました。
その前は芦ノ湖で裏自作杯に参加して来てたのですが、準備不足で取れ高が無く、ほぼ家族旅行で終わった感じでした。(笑)
とはいえ、色々と得るモノがあったので今後の制作活動と釣行スタイルに活かしていければと思います。
さて…、今回は雄蛇ヶ池の話を。
今回は試合じゃないので散歩で半日浮いて来ました。
相変わらずの大減水、オカッパリ多数…
ボートも5・6艇といつもより少し多い。
フィールドの規模と状況的に、これでギリギリな感じ。
これでもやる所が限られている。
オカッパリが全てのワンドに展開されて、一部の岬の先端にまでオカッパリがいる状況…
とにかくオカッパリが多い。
ホントにやる所がない。
それでも周りを見ながらタイミングを合わせて何とか1本目…
32cm(490g)
ちびふく壱(バス)
見た目可愛い系で好きなクランクベイト。
現在ラインナップされている干支カラーは全て集まっています。(笑)
使い心地的には結構扱いが難しい系のクランクだと思う。
フック間の距離が短すぎてすぐに絡むのがネックですね。
横アイにして欲しかったかな…
重心移動なし、ラトルなしで、純粋に動きで食わせます。
動きとしてはしっかりとした動きで魚自体はそこそこ引っ張れるかな。
年に1本はこれで釣りたいと思える様なルアーです。
朝イチで釣ったので、今日も数が稼げるかと思ったけど昼近くまで何も無く…
終わり際にようやくランビットSRで2本目を追加するが…
20cm(ウェイト未計測)
ランビットSR(ブライトギル)
グラスルーツのランビットSRで沈み物の際を倒すとバイト
小っちゃいけどクランクフィッシュは格別よ!
サイズじゃない!
ランビットは汎用性のあるクランクベイトだと思ってる。
クランクベイトは巻きスピードの加減でワイドに動かしたり、タイトに動かしたり、シェイクでアピールしたり色々なことができるわけだが…
ランビットに限らず、クランクベイトをこれほどに投げまくっているとわかるが、操作性の幅があるので飽きが来ない。
まぁ自分でも作っているので飽きるわけもないわけだが。(笑)
本当はもっと色々なクランクベイト投げたいんだよな〜
投げたいクランクベイトがだいぶ溜まっている…
◯ぬまでに投げ切れるのだろうか…(笑)
また次回!
記事は追記もしていきます!