こんにちは、トレードマンです。
今日からブログを毎日書くのをやめますw
あとトレードを毎日するというのもやめます。
マイペースでやっていきます。
リアルタイムの思考回路や相場分析は相変わらずツイッターでやってるのでそちらをチェックしていただけたらと思います。
大体週1か、もしくは何か良いトレードしたり、書きたいな〜まとめておきたいな〜というときに書いていこうかなと思います。
それにしても自分のトレードあとから見返すとほんとひどいですねw
なんでこんなとこでエントリーしちゃうのかなとあとから見返すと思います。
木金の負けトレードの全てが「エントリータイミングが悪い」というただそれだけなんですよね。
大きな流れは全て当てている。
とりあえず、大きな相場の流れの予測は相当当たるようになってきてる(チャートが読めるようになってきている)ので、「反転のサインを確認して確認して確認してからエントリーする」っていうのをもっと守っていこうと思います。
来週からほんと勝てそうな気がする...。
ここまで来たらほんと負ける要因がほぼないですね。
残高もゼロに1回タッチしたので、ここから100万円にしたら相当気持ちいいですね。
4月の成績 45戦18勝27敗
4月の勝率 40.0%
4月の収支 −$49.3(ー110.2pips)
5月の成績 41戦13勝28敗
5月の勝率 31.7%
5月の収支 ー$21.38(ー188.2pips)
2021年の成績 86戦31勝55敗
2021年の勝率 36.0%
今日(金)の収支 +$0.59(ー2.8pips)
2021年の収支 −$1388.10
現在の残高 $0.17
クレジットボーナス $43.96
ではまた〜。
公式ホームページ: TRADMAN-MARKET.COM
TRADEMAN
勝利の極意
・「勝とう」「稼ごう」とするのではなく、チャートをたくさん見て、チャンスを見つけ、それに対して適切なトレードをすること。結果はそこから生まれる。
・「勝ちトレーダー」は「負けトレーダーの行動」を絶対にしない。
・同じ過ちをしない
・絶対に大きく負けない
・損小利小利大 損少利多
・トータルで勝つ
・狙う方向を見極める
・良いエントリー位置で入ると、ロットも張れる(予想した方向に動けば大きく稼げる)し、含み損になる時間も少ない。
逆に、悪いエントリー位置で入ると、ロットは張れない(予想した方向に動いてもあまり稼げない)し、含み損になる時間も長い。
・ロスカットできない理由は、ロスカットしたときの金額が損失許容額を超えているから。だからロスカットラインの位置をズラしてしまう。
・反対勢力の行動もよく考える
・チャートを見ていてストリーミングでエントリーするのが良くない理由は、その瞬間有利な条件だけが意識され、抵抗帯などの負け要因の認識不足が起こるから。
狙っていたエントリーポイントで、反転の挙動を確認するために1分足などを見るのは良いが、すでに環境認識を行いエントリーポイントを定めているにも関わらず、下位時間足での値動きにつられてエントリーすると、「負け要因の認識不足」が起こりやすい。
・利益が少ない日もある。損しかない日もある。連敗する時期もある。
エントリーできない日もある。
自分のトレードが出来ていればそれでもいい。
・試練を越えた者が、宝を得る
・トレードは「努力」じゃない。「鍵」をつかむかどうか。
TRADEMAN
負けパターン
・連敗や残高の減少によって、トレードが雑になり、ロットを大きく張ったりして一気に損失が膨らむ。
・エントリーが雑になり、勝率の低いトレードを積み重ねる
・環境認識が不十分
・相場予測を間違える
・エントリー位置、タイミングが悪い
・反転のサインの確認不足(エントリー早すぎ)
・ロスカットラインが近すぎて、狙う方向は合っているのにロスカットにかかる
・すでに根拠が崩れているのにポジションを持ち続けて含み益がロスカットになる
・ボラティリティーがない日、チャンスがないときに無理なエントリーをする
・勝率が低くトータルで負けている
・ロットの大きい他のトレーダーに惑わされ大きなロットを張って負ける
・ロットの入れ間違い
・値動きや短期足で形成したチャートパターンにつられて、狙っていなかったところでストリーミングエントリー
・他の作業をしながらチャートを見て片手間でトレード
TRADEMAN
トレードルール
・ルールを守る
・トレードだけに集中できる状況で取り組んでいる
・トレードに集中できない状況(他の作業をしているなど)のときはチャートを閉じて、一切見ない。
・トレードに費やす時間を設定し、それを守る。
・必ず環境認識が完了してからエントリーしている
・「目標金額」が決まっていたとしても、エントリーチャンスでないところで無理にトレードしない。
・チェックした通貨ペアがトレードチャンスでないなら、トレードはせず、他の通貨ペアをチェックする。
・ロスカットラインと利確ターゲットを決めてからエントリーしている
・負けたときに無心でロスカットできるロット数でエントリーしている
・ロット数は「稼ぎたい金額」(欲)で決めるのではなく、必ず「損失許容額」(自制)で決めている
・強いサポートやレジスタンスを見つけ、そこでエントリーするようにしている。
複数の根拠が重なるポイントでエントリーするようにしている。
・必ず良い位置でエントリーしている。良いエントリーポイントを待つ。
遅れたらエントリーしない。
・反転のサインを確認して、確認して、確認して、確認して、確認してからエントリーしている。(チャートポイントに来たからといってすぐにエントリーしない。必ず反転の挙動を確かめている)
・ロスカットラインに到達したら、必ずロスカットしている
TRADEMAN
手法
・フラクタル構造、水平線、移動平均線、トレンドライン、ダウ理論、チャートパターン、市場の時間帯、ローソク足の動きを加味した裁量トレード。
・日足、4時間足、1時間足、15分足あたりに対して順張り、5分足・1分足などに対して逆張りの「トレンドフォローの押し目買い・戻り売りスタイル」。
・リスクリワードが1:1以上のエントリーチャンスでのみエントリー
(自分の利確幅ベースでは1:1以下になることもあり)
・10pips〜30pipsの変動を狙っていく。
基本的にデイトレードだけど状況に応じてスキャルピングやスイングも行う。
TRADEMAN
日々の取り組み
・トレードノート
・エントリー前チェック
・トレード記録
・成績累計記録(トレード・日・週・月・年)
・残高推移、累計勝率の推移 グラフ作成
・環境認識
・トレード
・日々新しい知識をインプットしている
・1日の目標額を設定している