繭蔵でランチをした後、
お天気も良かったので
青梅駅までお散歩🚶‍♂️

途中で歴史資料館、青梅津雲邸に
寄りました。
津雲邸は国登録有形文化財に
登録されています。



ちょうど
「ひな祭り展」をしていました。

江戸、明治期の有職雛、
明治時代に天皇家から下賜(かし)
された初参人形などが
飾られていました。


有職雛は
公家の風俗を縮小した雛人形。
お顔がお公家様風なのが特徴です。

現存する有職雛のほとんどは
公家や大名家などの旧華族家やゆかりの
美術館、博物館に所蔵されているそうです。

展示されている極小の雛道具は
上野池之端にあった
七澤屋によるもの。

家よりも高い雛道具を当時の裕福な商人たちは競って注文をしたそうです。

大名のお姫様が嫁ぐ時は、
ご自身のお嫁入道具と同じものを
雛道具も全て作り、
セットで嫁ぎ先に一緒に持っていったとのことでした。

お化粧道具や、文机に箪笥
とても細かいながら、
漆や金箔や螺鈿(らでん)で施されていてため息の出る品々😌


津雲邸は、地元選出の議員津雲國利が
昭和6年から9年にかけて、
京都の宮大工を呼び寄せ、
地元青梅の大工とともに建築させたもの。

屋久杉、紫檀、柚などの木材で建てた
和室の数々や、高台に建つ家の
大広間から見る奥多摩の景色が素敵な
日本家屋です。


貴重なお雛様の数々が見られて
ラッキーでした✨