なんや かんや de なんでか ベトナム -61ページ目

明日は日曜 ・・・

田舎から出てきた義父が

日曜の深夜(月曜の早朝)に

田舎に帰るらしい。


田舎まで250キロほど。

バイクで5時間半。


ガソリン3リッター。

83キロ/リッター。


ガス代だけだと

片道200円チョッと、

往復でも500円もしない。


末の弟も一緒に来たから

バス代の1/5位だけど・・・。

疲れるよなぁ。




明日は、ホーチミンに出てきている

嫁の姉妹みんなが、うちのガレージに

集まって、鍋を作るらしい。


嫁も子供たちも集まるのを

楽しみにしているけど。


私は余り楽しくない。


普段の仕事場だし、

ベト飯、ベト語。

アー邪魔くさい。


嫁の家族に会うよりも

日本人の友達と

サウナ、マッサージに行って

ラーメンでも食べる方が楽しい。


嫁も免許を取った事だし。

明日は嫁に運転させて

行かそうかな。



カキ氷 と 義父

今日、ガレージに滞在中の義父が

夕方、長女の旦那と共に遊びに来た。


まあ、田舎から出てきた歓迎のために

自宅で焼肉するから連れて来てって

頼んだんだけれど。


焼肉は 牛 では無く 豚。


ベトナムの牛肉は固くて高いので

最近は 豚が多い。


食事をしながら嫁が義父に聞く。


「後でカキ氷食べる?

もう何十年も食べてないでしょ?」


昔はベトナムにも カキ氷 が有ったらしい。


鉋(かんな)で氷を削っていたそうだ。


アイスクリームが普及して すたれたって。


夕食後、嫁と義父の会話。


嫁  : アイスコーヒー飲む?


義父: カキ氷がいい。


嫁  : コーヒーの後に、カキ氷するから。


義父: ・・・・・ うん。


義父は よほど カキ氷が懐かしい らしい。


カキ氷を作ると

シロップの話題で花が咲く。


5色とか7色だったとか言っている。


でも、味の話題にはならない。


日本じゃ、いちご、メロン、レモン、

ミルク、宇治・・・。


味で表現するのにね。


日本から持って来たシロップが

なくなりそうなので、

今度スーパーで買おうって

嫁に話す。


嫁は、市販品は品質が悪いから

作りましょうって。


義兄は、氷砂糖で作るんだよって

得意げに作り方を説明する。


実は私も、スペシャルシロップを

ひそかに計画中。


グリーンティーを使った 宇治


冷蔵庫には 餡の缶詰も隠してある。


練乳はいつもある。


宇治+餡+練乳=宇治ミルク金時!


カキ氷の時だけは、


嫁に甘い物を制限されない


至福の時である。


餡は足が速いので


カキ氷と一緒に


あん餅も作ろうかな。




*** 本日のおまけ ***


日本から持って来た

希釈用カルピス。


シロップだけのカキ氷に

コレをかけても美味しい。


もう一つの隠し玉。


やはり日本からの

「冷やし飴」


コレも美味いだろうなぁ。


娘たちに食べさせて

日本の味を教えようっと。


嫁の お父さん、 田舎より出てくる。

昨日、嫁のお父さんが、

田舎からバイクで

ホーチミンに出てきたらしい。


「らしい」と言うのは

我が家に来てないから

まだ本人を確認していない。


まあ、嫁が言うから

間違いないんだろうけど。



今はガレージに居るらしい。


ガレージには、4女夫婦が

番人として住み込んでいる。


旦那はメカニック見習いで

4女は近くの工場で働いており

男の子が一人いる。


年は我が家の次女と同い年。


この夫婦は私がガレージを建てるまで

田舎で両親と暮らしていた。


義父の家で生まれて3歳位まで

一緒に居た男の子が、義父は

やはり一番可愛いらしいようで

一番先に会いに行った。


ホーチミンとその近郊には

長女、次女、我が嫁の3女

それに4女、4人の娘が出てきている。


8人姉妹・兄弟で女4、男4。


女は全員結婚済み、男は全部未婚である。


要するに女全員が、こっちに出てきている。


長女は子供(♂)2人。

普段は学校の関係で田舎の義父の家に居る。


次女は子供なし。


3女は我が家で、女の子2人。


4女は男の子1人。


長女と次女は、ホーチミンの郊外。


ガレージに近い場所に住んでいる。


義父が出てきたので、

さっそく会いに行ったらしい。


両方とも、旦那が率先して

嫁さんを誘ったらしい。


私の場合、わざわざ会いに行っても

無駄である。


別に義父を嫌っているわけじゃないが

会っても、会話が出来ないし。


自ら進んで、邪魔くさいベト人の

会合に出る気も無いし。


明日はガレージに行くから

その時で十分である。


じゅうぶん(十分)と書いてあるが

会話は1分も無いからね。 (^_^;)


で、義父の予定は

順番に娘の家に泊まるそうである。


まあ、娘ン処に泊まるのは

男親として幸せだろうねぇ。


私の場合

娘が結婚して家庭を持つまで

生きているんだろうか?



その頃だと70越えてるかなぁ・・・





*** 本日のおまけ ***



[ 私の両親と姉の場合 ]




普通の家では

両親が子供の嫁ぎ先に

泊まりに行ったり

嫁いだ娘が

薮入りや

盆・正月に

子供を連れて

両親の家に

泊りがけで遊びに来るのは

普通である。




だが、我が家(日本の家族)の場合

私の両親は

姉の家(義兄宅)に

泊まりに行った事が無い。




姉も結婚して、

出産時期以外で

実家で泊まった事が無い。



結婚してから一度も

「薮入り」したことが無い。


別に仲が悪いわけでもない。



その証拠に、姉は

結婚しても実家の鍵を

ったままであるし



時々帰ってくるが

泊まった事が無い。




私も姉の家(義兄宅)に

一度も泊まった事が無い。




我が家に泊まった事がある

姉(義兄)の家族は

姪だけであるが、

それも幼い頃だけだった。



なぜかなぁ ・・・・・。



その理由は簡単である。


理由1

家を出る 右方向で直進 左に2回


理由2

家から出す 左方向で直進 右に2回


徒歩でも車でも、交差点を2度回れば

互いの家に着く位、近いのである。


直線で1キロ、徒歩15分、車で5分



これだけ近けりゃ、


泊まってかんよなぁ。 (笑)



孫たちが誰も泊まりに来ない

代わりに、姪っ子の

愛犬が良く泊まりに来る。


ほとんど、曾孫状態である。



教科書・ノートと カバー2種類 + 名前シール = 新学期 準備

娘たちの ローカルインターナショナルの

小学校は8月3日から新学期が始まっているが

日本に帰っていたので1週間遅れで初登校。


この学校、なぜか全ての教科書やノートに

学校名を印刷したパンフレットの表紙のような

紙のカバーをかけさせる。


ノートは、児童によりバラバラなので

統一する意味としては理解できる。


理解不明なのは 「 教科書 」

カバーをかけると

何の教科書なのか

判らなくなる。


日本の場合

教科書にかけるのは

透明のカバーだけ。


本棚に置いてあっても

一目で何の教科書かがわかる。


また教科書の裏には

■年__組 氏名____ と

記入する欄も印刷してある。



ベトナムじゃ、

意味不明にカバーをかけて

その上に

本の名前・年・組・氏名の

シールを貼る。



つくづく、手間だけかかって

おバカじゃないかと思う。



特殊な教科書で

人目につかない様に

隠すのなら理解できるが

普通の公立学校でも使う

極ありふれた教科書を

学校のパンフレットみたいな

指定の紙カバーをかける神経って

オーナーと校長の自己満足、

マスターベーションなんだろうなぁ。





*** 本日のおまけ ***



紙のカバーを教科書とノートに

かけ終わった嫁。


その上からビニールのカバーを

もう一度かけます。


紙カバーの幅が大きすぎた

教科書等は、もう一度外して

新しいのをかけなおす。


つくづく手間が掛かる。


この国には

合理的という言葉は

無いらしい。




登校 2日目

昨日から小学校に

通いだした次女。


今日は朝から泣いている。


どうしたのって聞くと

学校に行きたくないと言う。


昨日かえって来たときは

楽しそうだった。


長女の時もそうだった。


娘たちは日本語の幼稚園出身。


ベトナム語が中心の世界には

なじみにくい。


日本語幼稚園出身の子供は

みんな同じらしい。


1週間もすると慣れるんだけれど。


お姉ちゃんも一緒なんだからと

嫁がなだめてバスに乗せる。


夕方、帰宅した次女。


お友達といっぱい遊んだよ と、

楽しそうである。


さて、明日の朝はどうかなぁ?




*** 本日のおまけ ***


ベトナムに住んで、母親がベトナム人で

近所の子供たちとはベトナム語で

会話して居る環境でも、

言葉のギャップはあるらしい。

幼稚園では、日本語の生活。

小学校では、ベトナム語が中心。


日本に住んでいると、

体験しない環境の変化。


海外生活では

親も体験した事の無い

出来事が多々起こる。


言葉の習熟度も

単一言語を覚える子供よりも

遅くなる可能性が高い。


将来、どうなるのかなぁ?