のほほんはわい -19ページ目

のほほんはわい

不惑を超えて日本を飛び出したはいいものの、仕事に育児に趣味に惑いっぱなしなとうさん in Hawaiiの明日はどっちだ?!

日曜日の話ですが、Barnes & Nobleが20% off saleをやっているというので、
家族で行きまして。


kidsの本やら手帳やらを買ったのですが、


それに紛れて買った(正確には、買ってもらった)のが、これ↓



Miles Davisのautobiography ですね。




日本語版は持っているのですが、


原書で読んでみようと思い。




ただし、英語の勉強の為に、とは


間違っても言えません。



たった4ページのprologueだけで、


shit 9回、f××k 2回、motherf××kerが8回出てきます。




最初の文章が印象的ですね。


Listen. The greatest feeling I ever had in my life - with my clothes on -
was when I first heard Diz and Bird together in St. Louis, Missouri, back in 1944.



読んでいる僕の頭の中で、Miles独特の嗄れた声に変換されていることは言うまでもありません。





さて、prologueだけ読んで、ペラペラと最後の方をめくっていたら、


ある事実に気がつきました。



この本を買ったのは日曜日、つまり9/28なのですが、



何と、Milesの命日だったのです!



彼は1991年の9/28に亡くなっているんですね。



そして、23年前の9/28のことを僕は明確に覚えているのです。





23年前、僕は地方のしがない大学生で、スポーツクラブでアルバイトをしていました。



その日バイトが終わり帰ろうとしたところ、オフィスに置いてあったスポーツ新聞の一面に


Milesが亡くなったことが大きく載っていたのです。



その頃、僕はjazzを聞き齧り始めたばかりで、


Milesの凄さなんか、これっぽちも分かっていませんでした。



でも、その大きく取り上げられた一面を見て、


何だか人類にとって、もの凄く大きなものを失った気が


僕なりにしたのです。



新聞の記事を目にした光景と、その時涌き起こった感情を今でもよく覚えているのです。





May he rest in peace!