日曜日の話ですが、Barnes & Nobleが20% off saleをやっているというので、
家族で行きまして。
kidsの本やら手帳やらを買ったのですが、
それに紛れて買った(正確には、買ってもらった)のが、これ↓
Miles Davisのautobiography ですね。
日本語版は持っているのですが、
原書で読んでみようと思い。
ただし、英語の勉強の為に、とは
間違っても言えません。
たった4ページのprologueだけで、
shit 9回、f××k 2回、motherf××kerが8回出てきます。
最初の文章が印象的ですね。
Listen. The greatest feeling I ever had in my life - with my clothes on -
was when I first heard Diz and Bird together in St. Louis, Missouri, back in 1944.
読んでいる僕の頭の中で、Miles独特の嗄れた声に変換されていることは言うまでもありません。
さて、prologueだけ読んで、ペラペラと最後の方をめくっていたら、
ある事実に気がつきました。
この本を買ったのは日曜日、つまり9/28なのですが、
何と、Milesの命日だったのです!
彼は1991年の9/28に亡くなっているんですね。
そして、23年前の9/28のことを僕は明確に覚えているのです。
23年前、僕は地方のしがない大学生で、スポーツクラブでアルバイトをしていました。
その日バイトが終わり帰ろうとしたところ、オフィスに置いてあったスポーツ新聞の一面に
Milesが亡くなったことが大きく載っていたのです。
その頃、僕はjazzを聞き齧り始めたばかりで、
Milesの凄さなんか、これっぽちも分かっていませんでした。
でも、その大きく取り上げられた一面を見て、
何だか人類にとって、もの凄く大きなものを失った気が
僕なりにしたのです。
新聞の記事を目にした光景と、その時涌き起こった感情を今でもよく覚えているのです。
May he rest in peace!
