こんにちは!
今日は、人格は食🍳によって左右されるのか?
をテーマに書いてみます。
結論を先に申し上げますと、食は心(人格)と深い繋がりがあります。
言い方を変えれば、性格(思考)をある程度食事でコントロールもできちゃうと言う事です。
「健康の輪」という書籍の中の表現を抜粋します。
インド🇮🇳の上方に、フンザという地域があります。
この地域の人々は、多くの人々患ったりするような胃腸の病気や癌など、病気一つせずに、しかも意志が強く、疲労知らずで、争う事が無く、陽気な性格で知られていました。
そのような、強靭な肉体と精神を持つフンザの人々の生活が着目され、過去に調査が行われました。
1930年頃の話です。
フンザの人々の食に着目し、調査が行われ、ネズミを使った実験が行われました。
ネズミに食べ物(胎児期を含め)を与え比較し、どんな結果になるか、2年以上に渡り、実験が行われたそうです。
ざっくりですが、以下が実験結果です。
一つ目のグループ
フンザの人々が食べていた(のに近い)食事
「全粒粉のチャパティ(パン)、発芽させた豆、新鮮な野菜、僅かな肉、沸かさない全乳と水」
を食べさせました。
この食事をさせたグループは、健康上全く問題が出ず、仲間のネズミたちと共存共栄しました。
二つ目のグループ
貧しいインド人が通常食べる食事
「米、豆類、野菜、香辛料、僅かな牛乳」
を食べさせました。
このグループは、肺や胃腸、尿道の病気をはじめとし、全身に病気が発現。さらに鬱症状や神経過敏も確認されたそうです。
そして三つ目のグループ
イギリスの貧しい階級の食
「白パン、マーガリン、砂糖入りティー、茹でた野菜、缶詰肉、安物のジャム」
を食べさせました。
このグループでは、神経衰弱 や仲間との喧嘩、共食いをするネズミの確認がされました。他にも、流産したり、子宮や卵巣の腫れ、また出産後の早期死亡などもあったそうです。
結論
ここで注目したいのは、身体の健康の低下に留まらず、共喰いと言う凶暴性が発現した事です。
食べ物が、性格、人格に影響しているんです。
さて、ここで少し気をつけたいのは、フンザの食が日本人にぴったり当てはめれば、心身健康的になれるのか?と言う問いです。
この問いには、必ずしもYESとは言えない可能性があるといいます。
例えば、牛乳を例に挙げます。
牛乳は、カルシウムの摂取量は増加しますが、排泄量が上回ってしまうと言います。
また、乳製品の摂り過ぎは、乳糖の分解産物のガラクトースが処理できず、目の水晶体に集まり、白内障の原因となる可能性があります。
他にも、ガンの原因になる事は、あまり一般的に知られていませんが、チャイナスタディと言う書籍の中で述べられている通りです。
どちらの書籍でも共通して述べられている事は、
「季節やその土地の食材を丸ごと食す」
身土不二、全体食でした。
身近な季節の食材を、感謝して頂く。
ここに全てが詰まっています^_^
和食を見直して、上手に取り入れていきたいですね!
参考書籍: 健康の輪、チャイナ・スタディ
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