録画していたスティーヴィー・ニックスのライブ映像をみた。 1987年にコロラドのレッド・ロックスで収録されたもので、巨大な岩山(つまりこれがレッド・ロックスなのだろう)を背景に数千人の聴衆を前にうたう。特に複雑な照明も仕掛けもないシンプルなステージだし、そもそもフリーウッド・マックにもスティーヴィー・ニックスにも特別なおもいいれはないのだけど、何度も別撮りの顔が大写しになる妖精(しかし、このとき四十近い)が歌い舞うさまは十分に魅力的だった。ちなみにギターはワディー・ワクテル、ドラムはリック・マロッタとバックも豪華。さらにキーボードに見覚えがあると思ったら、フランク・ザッパ・バンドで小芝居しながら演奏してたロバート・マーチンだった。