思い出のドラムを譲りました旦那さんの実家から持ってきたドラム。全く使用せず、家の片隅で埃を被っていたので会社の先輩に譲ることにしました。中学生と高校生になる娘さんが音楽にはまっているようで、ファミリーバンドを結成するのが夢、と語っていた先輩。拭き掃除をしましたが、多少猫の毛付いてますが、すみません…。旦那さんの青春の詰まったエレドラ君をよろしくお願いします。なかなか捨てられない思い出の品は、こうやって譲るのもありですね。旦那さんも、捨てるより貰ってくれると嬉しいと言ってました。良かった。つづく。