この家を購入したとき、不動産屋さんからカーテンをどうするか聞かれました。

 

いらないなら現状付いているものを破棄するそうです。

 

全部の窓のカーテンを交換となると予算的に厳しいかなと思っていたので、全てのカーテンを付けたままにしてもらいました。

 

それがこれ。

 

 

ん~

 

 

ちゅ。

 

カーテン、カーテンの話です。カーテンにフォーカス。

 

お花柄で重厚感があり素敵ですが、ちょっと私のテイストに合わないかも…

 

そう思っておりました。

 

 

 

 

 

半年くらい経ってようやくカーテンを購入。

 

私にしては珍しく悩んで悩んで、生地サンプル取り寄せまくり、悩んで悩んでを繰り返し、

 

 

 

こちらに決定。

 

写真だと分かりづらいのですが、白と茶のストライプです。

 

unicoのコノピストライプという商品です。

 

 

 

 

 

カーテンはお部屋の大きな面積を占めるので、選ぶの大変ですよね。

 

余りにも西日が気になる、もしくは部屋の中を絶対に見られたくないのでしたら遮光カーテンのような厚手の物をお勧めしますが、そうでない限り薄手の透ける素材をお勧めします。

 

その方が部屋が重たくならず、爽やかに見せてくれるはずです。

 

 

 

 

 

カーテンで失敗しないためには、

 

カーテンで個性を出そうとせず、

 

カーテンは壁紙の延長位に考えるといいですよ。

 

 

 

 

私のぐらは、基本「茶」がベースなのでカーテンもやはり茶色です。

 

地味だわね。でもいいの。

 

 

 

 

カーテンも季節ごとに取り換えるのも洒落ているかもですね。

 

 

 

 

 

まあ、ゆっくり、ゆっくり。

 

 

 

 

 

つづく。