先月、小学校の運動会の招待状をいただき、
今年で二度目の観覧。

二年生の協同種目、
玉入れに、白組として参戦。

子どもとペアになり、
よろしくね…と、挨拶を交わしたら、
"おばぁちゃんは、誰のおばぁちゃんなん!?"と…

おばぁちゃん…
おばぁちゃん、
ん!?
おばぁちゃん!!?。

うちには似せん赤い服着て、結構若作りして来たのに…

しかも、うちには孫はもちろん、息子たちにはまだ、嫁さんも居てないし…。

"うちも早よ孫が欲しいんやけど…"

と、濁した…。

辺りを見回すと、
実に若々しいはつらつとしたおばぁちゃんが多い事に気付いた。

しゃーないわ…と思いつつ…、

"白玉、ようさん入れよね。"
と、腕まくりしながら言うと、

"おばぁちゃん、玉、僕に回してや。おばぁちゃんは、玉拾いして。"
やてあせるあせる

"うちかて、カゴに入れたいやん" と言うと、

"ほんやら、最初の一個はええよ。後は、僕にまかせて。"
やて…。


けど、パーンというピストルの音に、
夢中で玉を投げた。

でも…なかなか入らへんあせるあせる

"なにしてんの、おばぁちゃん。早よ、玉回して!!。"

…慌てて、玉拾いに徹した。

パンパンと、終了を報せるピストル音。

すぐさま、対戦赤のカゴを見ると、
白カゴよりたくさん入ってる様子。

負けたか…とその時、

"おばぁちゃん、白玉より赤玉はおっきいんやでぇ。ほやからまだ、わからへんから、数数えるから、見ててみ。"


いつの間にか、彼の言葉に一喜一憂する私が居てた。


白組が勝った…。



鋭い感性、洞察力…
改めて、子どもたちを敬服した。

ズルいおばぁちゃんにならへんように、気ぃ付けなアカンと思った。

まいったなぁ、ほんま。


お招き、ありがとう。

また、よんでね。