「大嫌いなアノ人に 捧げます」
 
狂った頭と醜い顔ぶら下げ 溢れ出した汚物願望
 
垂れ流した欲しい物全て手に入れてみせるわと
 
さらけ出した白痴究極の勘違い
 
僕はその君の汚い声聞くだけで 目眩と吐き気が止まらなくなるのです
 
どうかどうかお願いします
二度と僕の前に現れないで
 
どうかどうかお願いします
僕の為に早く死んでください
 
僕ノ記憶の中に
君ノ事 ナニヒトツトシテ 残サナイ
 
(ヘッドフォン狂気醜鬼/カラオケキナルラ)
時間がないわ
もっと急いで
カボチャの馬車はスピードを上げる
 
魔法使いが
私にこう言ったわ
『日が変わる前に帰りなさい』と...
 
 
あの灯りだわ
お城は目の前
胸が高鳴るまるで夢の様
 
王子様が私にこう言ったわ
『どうか僕と踊りませんか?』
 
 
12時の鐘が鳴る前に
約束通り戻らなければ...
『私の事を見つけ出して』
わざとガラスの
靴を脱いで。。。
 
 
シンデレラは舞踏会からの帰り道の途中で、
約束の12時を過ぎてしまいました。
 
すると、カボチャの馬車は
南瓜と鼠に、
召使いは蜥蜴に
金のドレスはボロボロの服に...
 
それぞれ
元の姿へと戻ってしまいました。
 
 
小鳥達が私にこう話すの
『ガラスの靴が引き寄せる』と...
 
愛しの王子様よ早く
私の事を迎えに来て
 
あの晩の事を忘れたの?
まさかそんな筈はないね
 
白馬ノ王子様ナンテ幾ラ待ッテモ現レナイ...
 
架空ノ妄想ニ溺レテ夢ト現実ガ溶ケ合ッテ
 
気ガ狂レテシマイマシタ。。。。
 
灰に塗れて
唾液を垂らして
 
来るあてのない
王子を夢みて...
 
 
(キナルラ/灰かぶり)