モデルチェンジして今や3.5Lのハイブリッド
のみとなったスカイライン
(写真はモーターショーにて)。

最近、2.0L直4 直噴ターボ「200GT-t」の
追加が発表されました。
この直噴ターボエンジン、いろいろな記事で
書かれていますが、エンジンそのものはメル
セデス・ベンツからの供給で、実質Eクラス
と同じエンジンということになります。

スカイラインというと、ちょっと前までは「GT」というと「6気筒」。
昔から6気筒が好きだった私としては、最初はちょっと複雑に感じましたが、「小排気量
ターボ」という時代の流れから、この考え方
はもう古いということになってしまうよう
です。

このターボモデル、ハイブリッドより100万
安いとはいうものの、380万からというのは
高いなぁ・・・
200万円代で買えた頃が一番らしかったな、
と思うのももう古いのだろうか・・・

私の記憶・・・「スカイライン」という車名
を初めて知ったのは、おそらく西部警察を
見ていた頃。
RS1、RS2、RS3・・・なんてね。
大学の時の友達がR32に乗っていたのも覚えて
います。

あのころはやっぱよかったなからの投稿