金管バンドの楽譜
~小学生でも吹きやすいアレンジをお願いします!(その2)~
これは、仕方がないことですが…![]()
小学生にも人気がありそうな最新のヒット曲って、童謡
のようなのんびりした雰囲気の曲は少なくて、ロック調🎸![]()
のイケイケの曲が多いです![]()
ロック調の曲は、メロディーを音符にすると16分音符が多く複雑で、フレーズが拍の裏から入ったり、音の跳躍が大きかったりします![]()
楽器を始めて間もない3・4年生は、悪戦苦闘です![]()
そもそも、基礎合奏から無理なく移行できるような曲は、数が限られてしまいます![]()
それから、パートの事情があります!
トランペット、アルトホルン、トロンボーンは、同じ楽器の中で2つか3つのパートに分かれているのですが、1st と 2nd・3rdの動きが異なっていたり、3rdだけ他の楽器と同じ動きだったりするんです![]()
少し変化があるアレンジにしないと、楽譜が売れないのかな ⁇
昭和の時代の「トランペット鼓隊」では、1st 、2nd、3rdにそれぞれ上手な5・6年生がいて、3・4年生はそれに付いていけば良かったのです![]()
でも、金管バンドの最新のヒット曲は1stに少し高めの音が使われるし、もともと各楽器の人数が少ないので、1stは6年生、2ndは5年生、3rdは3・4年生といった布陣になりがちです![]()
<例えば、25~30人程のバンドの場合>
トランペット鼓隊のトランペット(計20人)
1st 6年(リーダー)、6年、6年、5年、5年、4年
2nd 6年(リーダー)、5年、5年、4年、4年、3年、3年
3rd 6年(リーダー)、5年、4年、4年、3年、3年、3年
金管バンドのトランペット(計7人)
※他の楽器もあるので人数は少なめです。
1st 6年、6年
2nd 5年、5年
3rd 4年、3年、3年 ← 大変です!
金管バンドのアルトホルン、トロンボーン(各計4人)
※他の楽器もあるので人数は少なめです。
1st 6年、5年
2nd 4年、3年 ← 大変です!
大変なことは、まだまだあります![]()
