グータラママの育児奮闘記〜長男は発達障がい⁇〜 -14ページ目

グータラママの育児奮闘記〜長男は発達障がい⁇〜

三歳長男発達グレー。
一歳次男今のところ定型。
最近ようやくパパらしさが出てきたパパ。
そして自他共に認めるグータラママ。

そんな四人家族の生活日記です⭐️

きか先生との話し合いが終わって、夫婦と手術についての話し合いになりました。

話し合いと言うより、お互い喧嘩腰…

私の言い分
•手術した方がいいと思う
•とにかく少しの希望があるなら、自傷行為をなんとかしたい
•医師も原因の可能性が高いと言っている
•比べるのもおかしいけど、周りの子達と発達にだいぶ差がついている

パパの言い分
•急に手術と言われても困る
•急に言われたから病気の事もよく理解出来てない
•医師も手術すべきかハッキリしない状態で、素人の自分たちが決める事ではない
•手術したら長男は一生手術の痕と付き合わなければならない、可哀想だ

もうお互い自分の意見を譲りませんでした。

お互いがお互いの言い分は理解していたんですが、納得出来なかった感じです。

こうなったらお互い冷静に話なんか出来ません。

お互いの言い分の揚げ足をとりました。

まず私から
•急に手術なんて話にはなってない!
•病気の事理解してないなら、なぜ今まで自分で調べたり先生に聞いたりしないのか?

発達検査の話の時に、手術の話も結果次第でなるかもしれないと言われて、発達検査から次回の話し合いまで2ヶ月程ありました。調べる期間はありました。
私もこの病気については、自分なりに調べ内容をパパに伝えてました。
しかし、パパは「手術にならない可能性が高いのに今からそんな調べても疲れるだけ。もし手術になったらその時は仕方ない。」
と言っていたので、私はてっきりいざ手術になっても、しっかり受け入れると思ってました。

なのにその時になっての、その発言にはイラッとしました。

残り二つの意見は、反論出来ませんでした。

私もその点は気になるところでしたから。


パパの反論は
•俺は周りの子達は知らないが、そこまで長男がおかしいとは思わない
•その可能性をかけて変わらなかったら?
•そもそも手術は誰のため?長男のためじゃなく、自分が楽になりたいからじゃないの?周りの子達と自分の子供と比べて長男が可哀想だ。

最後の反論にガツンときました。
…そうなのかもしれない。

でも、でもでも!


感情のあまり、私は言いました。

長男はやっぱおかしい!と。
そんなに言うなら、周りの子達に会ってから意見を言って!と。
それでも長男は長男だと言えるなら、私も手術はやめる!と。

もう泣きながら訴えました。


本当に自分が楽になりたかったからだと思います…

手を繋いでも、噛み付いて暴れて走り去ろうとする長男。

カートに乗せても、ぎゃーッと叫びカートの至るところで頭を打ち付ける長男。

次男がお腹に居るのに、何度も飛びかかってくる長男。

何かするたび、噛みつき暴れ奇声を発する。

だから、少しの可能性にしがみつきたかったんだと思います。

もし手術しても変わらないなら、逆に腹を括れると思いました。

なのに、今手術しないでこのまま変わらなかったら、自分は手術しなかった事をずっと後悔するとも思いました。


パパはママの泣きながらおかしい発言に驚いたらしく、無言になりました。

私が精神的に参ってるのが伝わったみたいです。

なんたっていつもヘラヘラしてたママですからね^^;

パパはそれから自分なりに病気の事、手術の事も調べはじめました。

次回の話し合いの時は、自分から色々聞くと言いました。

ただ、手術はやっぱりしたくないみたいでした。

私は、パパの言われた自分が楽になりたいからじゃないかと言うより言葉に悩まされました。

私の1番の友達にも相談しました。
その子の子供と長男は同い年です。

友達は言いました。

「私はあんたが大事な友達だからこそ、正直に言うよ。長男はちょっと異常だと思う。あの自傷行為は見てられなくなる。もちろんそれで、私が嫌な思いしてるかと言ったらしてないよ。だってあんた頑張ってるよ。周りに迷惑かけないように、長男にも楽しませようと色々したり。一回旦那を私の家に連れてきな。私の子供も見てもらえばいい。私にはそれくらいしか出来ないけど、これで少し理解してくれればいいね。」


やっぱり今まで言ってこなかったけど、そう思ってたんだなぁ…

ショックはありませんでした。
正直に言ってくれて嬉しかったです。

私の母は手術になるかもと伝えたら、私と同じ意見でした。

「一生の手術跡より、一生あの状態が続く方が長男ももちろん、あんた達夫婦も大変になるよ!今は私たちジジババが協力してやっていけてるのに、ジジババも先に旅立つのだから、その時夫婦2人でやってけるの?可能性にかけるべき。」

パパのご両親も病気発覚したばかりは、手術してほしくないと言っていましたが、この時には、手術して少しでも落ち着くなら早くに!と。

周りはやはりどこかおかしいと思いながら過ごしていたみたいです。

私のジジババは、下手に私たちがパパに口を出すと余計にこじれるから、ママもしくはパパのジジババと話し合いなさい。

と言われました。

でもパパはパパなりの考えがあると思い、次回の診察まであの言い合い以来、私は黙ってました。