こうしたバラツキをなくして、楽になる人の数をグイッと引き上げることができれば、リピーター様も一気に増えていきます。
そのためには一体どうすればいいのか?
そのカギを握るのは、薬の量を加減する!ということです。
具体的に言いますと、圧を加える時間を長くしたり短くすることで、その人にあった刺激量を調整するということです。
例えば、
・今までに揉み返しのような症状が出た事がない
・ちょっと強目じゃ無いと効かない
・他で治療をして貰ったけど効果が無かった
という方には、通常持続圧を加える時間が10~15秒くらいのところを、20~30秒くらいに長くする。
そして、この作業を加える回数も通常3~5回程度のところを7,8回に増やしてみる。
逆に、
・どこへ行っても揉み返しのような症状が出る
・治療をして貰うと翌日だるくなる事が多い
という方には、持続圧を加える時間は通常の10~15秒のままで、圧を加える深さを2mm程度浅めにする。
そして、施術を加える回数を、3回以内に止める。
このように、施術を加える前にこうした話を聞き、それを元に刺激を加える量を調整すると、楽になる人を安定的に増やすことができるようになります。
ただし、お客様に話を聞いていてもどれ位に調整したらいいのか分からない、という場合は、少な目の刺激量から始めて下さい。
勢い余って悪化させるくらいなら、多少物足りなくても安全な方がお客様にとっては良いですからね^ ^
動画も作りましたので是非ご参考にして頂ければ幸いです。
●解剖学&触診法、施術ポイント&テクニックを一気に身に付けたいあなた





