昨年1月右手のしびれと右足のしびれで近所の内科を受診。
脳のCT検査を受けるも出血はないとのことでした。
すぐに基幹病院へ紹介状が渡され、救急外来を受診。
CT,MRIの検査を受け、その日はすべて完了してもう深夜12時を回っていたので
病室へ移動し就寝。
翌朝、脳神経内科の先生がいらっしゃって、頚髄に何かあるようです。といわれました。
病院に来た際に首に痛みがあったので首のMRIも撮ってもらっていたらしい。
それから、1か月後、脳外科を受診。海綿状血管腫である可能性とのこと。
22歳と32歳で海綿状血管腫の摘出術をしていました。今度は頚髄にできたらしい。
ただ頚髄に腫瘍ができるのは10万人に1人か2人。なんでそんなところに・・・。
軽いしびれであれば様子を見ましょう。ただ万が一血管腫が出血した場合、下半身不随に
なる可能性がある。その時は緊急手術の可能性がある。
なんと恐ろしいことだ。
それから半年後、右手の握力が35㎏あったはずが9㎏に、調子の悪い日はペットボトルが開けられない。
脳外科を受診し、神経症状が出てきたようなので手術の適用になる。とのこと。
首を切って、頚椎を削って、髄内なので神経に極力ダメージを与えないよう手術をする。
予定日は6月。
手術が決まったら、体がほっとしたのか握力が20㎏まで回復。手術せず様子見を先生と相談。
それから1か月後、また握力低下。血管腫も縦方向にわずかに大きくなっている。
もう手術するしかない。コロナ禍で付き添い、お見舞い厳禁。大きな手術でこれはつらい。
まして、自宅は栃木であるが三重に単身赴任で10年になっている。関東の方は院内立ち入りお断りだそうだ。
北関東は影響ないのに・・・。
手術は7時間、術後ICUで気が付くと右足が動かない。右手が開かない。ジャンケンができない。
終わったと思ったが翌日にはわずかに手が動いた。尿の管も外れ、翌日昼から普通の食事。
病室内のトイレ歩行OK。風呂も術後3日からOK。
術後2週間で退院。右手親指、右足足首から下がマヒ。
退院後2週間で右手親指が曲がり4が指でできるように。でもしびれは止まりません。
足の親指は術後1か月半で何とか力が入りました。こちらもしびれと痛みでうまく歩けません。
夜なかにしびれで起きてしまい十分な睡眠がとれません。
仕事は普通通りにしており、毎日残業を強いられています。今の体ではこなすのが精いっぱいで
休みがちですが・・・。単身赴任で一人なので、普通にこなせないこと、しびれに悩まされていること
で毎日滅入ってしまっています。
仕事を辞めて、栃木に帰ろうか葛藤の中です。
体調が思わしくないときの一人ってつらいですね。家族の大切さ、ひしひしと感じます。