物には心があるんだ

とざいとうざい。始まったのは

文房具ワルツ。という本の紹介


結婚した初老の大学教授を結婚した事実ごと

恋したなずな。

好きともいわず、ただゆめと現実を行き来する


講堂で語る初老の表情にトキメクも本人は

それを中々恋だと呼ばないのだ


卓上に紙を広げ恋文とか書いてみるのかと

最近ご主人様の様子がおかしいと囁く文房具。


声など届かないがなずなという女を見守る


そんなお話。