以前から何度か乾式DSGについて書かせてもらっている通り、今年も全国からたくさんの問い合わせをいただいております。
主な症状としましては
・メーター内のメッセージにギアボックス警告灯点灯
・同じくメーター内のメッセージにスパナマーク点灯
・2速発進になる
・とりあえず走行できるが変速がスムーズでない
・バックギアに入らない
・しばらく走行すると警告灯が点灯する
ざっとこんな症状ですが、そもそも「不動」となってしまうケースも少なくありません。

その殆どはメカトロニクスの不具合であることが多く、部品代もまた高額となります(メカトロニクスの純正定価は約40万円、工賃やプログラミングを考慮すると50万円程になります)
そこで弊社ではメカトロニクスの油圧側オーバーホールを始め、多くのお客様やお取引先様に喜ばれる価格で商品をご提供してきました。
それこそ何百機とオーバーホール品を制作してきたので、今では目を閉じていても組み上げることができます・・・(嘘)
乾式7速DSGの不具合は全国で起きているため、自分たちで修理してみよう!と奮起する修理業者様も多く、昨年12月に乾式7速の講習会を愛媛で開き、ありがたい事に講師として参加させていただきました。

そこで受講された方たちには正しい知識を持ち帰っていただいたので安心しているのですが…
我流でなんとなくオーバーホールしている業者様がいることも多く、そのしわ寄せが定期的に弊社にふりかかります。
「他店で修理したが直らない」「結局クラッチが原因だった」「直ってないのに高額請求された」等多くの声を耳にします。
弊社での金額は、メカトロニクスのオーバーホール品を使用した修理で脱着工賃込み230000円程度。
TCUとオーバーホール品をセットにしたコンプリート品のご用意も可能です。
また、デュアルクラッチの日帰り交換修理も好評です。
↑↑↑こちらの価格は脱着工賃込み260000円程度。
DSGの修理は特殊修理と思われがちですが修理自体は難しいことはなく、バラして組む、ただそれだけです。
整備士の資格があり、トランスミッションの構造とプログラミングを理解さえしていれば誰だってできます。
では何故直せないのか?
理由は修理前の「診断&測定」方法を知らず、DSG修理に対する経験値が圧倒的に足りていないから。
コレに尽きます。
あと電話での探りも多いです。
面識もないのに診断方法を聞き出そうとしたり、DTCを一方的に伝えられドコが悪いと思う?など失礼な業者さんが多いです。
時間を割いて講習を受講された方々に申し訳ないので、診断方法やDTCに関する答えは一切お教えできません。
二度手間、三度手間を喰わされるユーザー様が増えておりますのでDSG不具合に関するお問い合わせは是非弊社までご連絡ください。
Toys
TEL 055-960-7355
